第 02 回: なになにといえばこれこれ --- Hash (連想配列)
前回の講評
その 1
その 2
その 3
その 4
その 5
その 6
その 7
その 8
その 9
その 10
その 11
本日の出席課題
Ruby でプログラムを作成する方法 (復習)
唯一のキーワードをヒントに連想しよう
データを呼び出すには
ある、ない?
key があるかないか返事をさせよう
Hash 対を新しく登録するには
登録した対全てをきれいに表示させるには
value を使って並び換え
デバッグ技術
レポート課題
演習問題
分からない言葉の感覚をつかむには
逆引き Ruby
などが便利である。 実際に使われている例を自分で書き直すと、よく理解できるようになる。
基礎プログラミング II
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2007 年度
Madoka Nishimura <madoka@e.koeki-u.ac.jp>