講評: 後期はしっかりついていけそうで一安心です。 ---- 10 月 3 日 第 1 回レポート 「前期の復習」 学籍番号:C106XXXX 氏名:XXXXXXXX 語学クラス:XXXX語XX 系:XXXX系 1. emacsを使ったプログラミングの基礎 print、printfを使った文字や計算の表示 while -- endを使用した繰り返し計算させるプログラム if -- endを使用した比較演算子 2進数、16進数変換 ASCIIコード 正規表現 正規表現とプログラミング 広告ページを作成する オープンソースの Office Suites GIMP GIMPでのロゴ作成 TGIFを使った画像作成 チームを組んでのプログラム作成とプレゼンテーション 2. a.夏休みの思い出について勝手に語るプログラム b. #!/usr/koeki/bin/ruby print("夏の思い出!!\n") sleep 4 print("まず一番の思い出はー…\n") sleep 2 print("みんなで海に海水浴にいった!\n") sleep 1 print("IN 湯ノ浜!!\n") sleep 2 print("結構波の高い日で…\n") sleep 2 print("飲まれる!\n") sleep 2 print("おぼれる!\n") sleep 2 print("ライフセーバーの救助に合う!!\n") sleep 1 print("なかなか危険でした!!\n") sleep 3 print("あとはずっとバイトをしていました…\n") sleep 2 print("あ、あと、実家で宮崎県産マンゴーを食べたことも、いい思い出です。\n") sleep 1 print("もう2度と食べれないでしょう。。\n") sleep 3 print("一番の遠出は仙台でした。\n") print("来年の夏こそは北海道に行きたい!!!!\n") sleep 3 print("でっかいどー!!!!!\n") sleep 2 print("それまではお金を貯めておこうと思います。\n") sleep 2 print("もちろん授業も頑張ります!\n") c.sleepを多様し、より臨場感が出るようにしました。 d. irsv{c106038}% ./summer_a.rb [~/Ruby] 夏の思い出!! まず一番の思い出はー… みんなで海に海水浴にいった! IN 湯ノ浜!! 結構波の高い日で… 飲まれる! おぼれる! ライフセーバーの救助に合う!! なかなか危険でした!! あとはずっとバイトをしていました… あ、あと、実家で宮崎県産マンゴーを食べたことも、いい思い出です。 もう2度と食べれないでしょう。。 一番の遠出は仙台でした。 来年の夏こそは北海道に行きたい!!!! でっかいどー!!!!! それまではお金を貯めておこうと思います。 もちろん授業も頑張ります! e.ちゃんとスリープの数だけ間隔が空いていた。 f.参考 基礎プログラミング1のRubyであそぼページ参照 B. a.if文を使用した幼少の頃の思い出を年齢を選んで語らせるプログラム b.#!/usr/koeki/bin/ruby print("幼少の思い出\n") STDERR.print("何歳の思い出が知りたい?\n\n 1.3歳 2.6歳 3.9歳 \n toshi = gets.chomp.to_i if toshi == 1 printf("大高麻央3歳。保育園のトイレの前でいきなり自我に目覚める!\n") sleep 1 printf("「あたしってあたしであってあたしなんだ…」と急に悟ったのを憶えています。。\n") sleep 1 printf("今思えばこのときからちょっと変わっていたのかも。。。\n") elsif toshi == 2 printf("大高麻央6歳。小学校にも無事入学し、自分よりも大きなランドセルを背負って楽しく学校に通っていたのも束の間…\n") sleep 1 printf("6年生男子からなぜかケンカを売られて大ピンチ!\n") sleep 2 printf("先生からいわれた姉が焦って駆けつけると…\n") sleep 1 printf("なぜか階段で靴ひもを結ぶ私の姿が!!\n") sleep 2 printf("謎が深まるばかりです。。\n") elsif toshi == 3 printf("大高麻央9歳。\n") sleep 2 printf("身長がようやく120cmに!!!!\n") sleep 2 printf("…と、いう思い出です。\n") end c.if,elsifのみで作成 d. irsv{c106038}% ./summer_b.rb [~/Ruby] 幼少の思い出 何歳の思い出が知りたい? 1.3歳 2.6歳 3.9歳 1 大高麻央3歳。保育園のトイレの前でいきなり自我に目覚める! 「あたしってあたしであってあたしなんだ…」と急に悟ったのを憶えています。。 今思えばこのときからちょっと変わっていたのかも。。。 irsv{c106038}% ./summer_b.rb [~/Ruby] 幼少の思い出 何歳の思い出が知りたい? 1.3歳 2.6歳 3.9歳 2 大高麻央6歳。小学校にも無事入学し、自分よりも大きなランドセルを背負って楽しく学校に通っていたのも束の間… 6年生男子からなぜかケンカを売られて大ピンチ! 先生からいわれた姉が焦って駆けつけると… なぜか階段で靴ひもを結ぶ私の姿が!! 謎が深まるばかりです。。 irsv{c106038}% ./summer_b.rb [~/Ruby] 幼少の思い出 何歳の思い出が知りたい? 1.3歳 2.6歳 3.9歳 3 大高麻央9歳。 身長がようやく120cmに!!!! …と、いう思い出です。 e.if文を使った単純なプログラムなので、特に何も難しいことはないですが、 sleepを使って見やすくしました。 f.前期の自分のチームの動物占いプログラムを参考 C. a.高校名、大学名、入学卒業の西暦を入力することで、そのデータから年齢や年号を 計算する履歴書プログラム b.#!/usr/koeki/bin/ruby high_name = "鶴岡東高等学校" high_grad = 2006 STDERR.print("どこの高校に入学しましたか?\n") high_name = gets.chomp STDERR.print("西暦何年に入学しましたか?\n") high_year = gets.chomp.to_i STDERR.print("何年に卒業しましたか?\n") high_grad = gets.chomp.to_i STDERR.print("どこの大学に入学しましたか?\n") univ_name = gets.chomp STDERR.print("西暦何年に入学しましたか?\n") univ_year = gets.chomp!.to_i STDERR.print("卒業予定は?\n") univ_grad = gets.chomp.to_i printf("%s入学\t%d年 (平成%d年)\n", high_name, high_year, high_year - 1988) printf("%s卒業\t%d年 (平成%d年)\n", high_name, high_grad, high_grad - 1988) printf("%s入学\t%d年 (平成%d年)\n", univ_name, univ_year, univ_year - 1988) printf("%s卒業予定\t%d年 (平成%d年)\n", univ_name, univ_grad, univ_grad - 1988) c.高校の入学、卒業と、大学の卒業予定を増やしました。 d.irsv{c106038}% chmod +x application.rb [~/Ruby] irsv{c106038}% ./application.rb [~/Ruby] どこの高校に入学しましたか? 鶴岡東高等学校 西暦何年に入学しましたか? 2003 何年に卒業しましたか? 2006 どこの大学に入学しましたか? 東北公益文科大学 西暦何年に入学しましたか? 2006 卒業予定は? 2010 鶴岡東高等学校入学 2003年 (平成15年) 鶴岡東高等学校卒業 2006年 (平成18年) 東北公益文科大学入学 2006年 (平成18年) 東北公益文科大学卒業予定 2010年 (平成22年) e. irsv{c106038}% bc -l [~/Ruby] 1988 + 15 2003 1988 +18 2006 1988 + 22 2010 quit これで、西暦と年号が合っていることがわかる。 f.授業で作ったreview.rbと、基礎プログラミング2の前期の復習参照 3.感想 今回長い長い夏休みを経て、UNIXに触れたのはすごいぶりだったのでとっても困 惑しましたが、西村先生の基礎プログラミング1のページを参考に思いだしなが ら頑張りました。特に前期に習ったことの復習だったので、単純ではありますが ifなどを使用したプログラムを作りました。履歴書の方はもっと工夫したかった のですが、自分でできる範囲で作りました。これから後期がはじまりますが、しっ かりとついていけるよう努力していきたいです。