基礎プログラミング II 第 4 回 「繰り返しは引っ張りだそう」 講義ノート目次

表計算ソフトについてくるグラフ機能のしくみを学ぼう。

  1. なぞかけ
  2. 関数だってくりかえし
  3. どんな関数がきてもだいじょうぶ
  4. これを代入した答はなあに
  5. 分かりやすいプログラムへ
  6. 描画ソフトの真似
  7. 操作をまとめる
  8. method を使ったプログラムの作り方の特徴
出席課題
提出者一覧
レポート課題
提出者一覧
講評
演習問題
提出者一覧
印刷資料
講義ノート

STEP UP

復習

  1. Hash の作りかた
  2. データの切り取りかた
  3. 一つずつ取り出すには / 並べ替えを詳しく行うには
  4. Value に配列が入る場合の処理
  5. Value の配列のある要素に対して入れ替えを行うには

ふろく

  1. 手作りルールの最後の値
  2. 直線グラフ
  3. ヒストグラム
  4. 帯グラフ
  5. ヒストグラム

人工無能

人工無能は人工無脳 (chatterbot) とも呼ぶようになっている。 人工知能に対する言葉である。 人工知能は、機械が統計分析を行う。 あいまいさ、例えば「常識」「表情」をどのように取り扱うか、 という研究がなされる。 その一方で人工無能は、単に言葉を切り取り返すだけである。 人工無能は言語の切り取り方、あるいは表面的な「人間らしさ」の研究である。