情報表現

  1. 復習その1(ファイル操作、Rubyプログラムの基礎)<9月28日>
  2. 復習その2(制御構造、配列)<10月5日>
  3. 様々な繰り返し処理について<10月12日>
  4. メソッドを自分で作ろう<10月19日>
  5. メソッドのまとめと小技<10月26日>
  6. ひと休み<11月2日>
  7. ハッシュ(1)<11月9日>
  8. ハッシュ(2)<11月16日>
  9. ハッシュ(3)と図形描画<11月30日>
  10. 再帰処理<12月07日>
  11. 自由製作課題準備期間(1)<12月14日>
  12. 自由製作課題準備期間(2)とtrr<12月21日>
  13. 自由製作課題準備期間(3)<01月11日>
  14. 自由製作課題発表<01月18日>

自由製作課題投票結果

最終回のtrr試験の取り扱いについて:皆さんの意見を受けて、trr試験の得点は何らかの形で、これまでの得点に加算することにしました。何点取れたら何点足すかは、trr試験の2週間前を目安に提示します。現時点で提示しないのは、試験免除を考える上で意味のない配点にしても仕方がないからです。皆さんの点数の獲得状況を踏まえながら決めたいと思います。trrの得点に基づく減点はしないことにしました(10/3)。

Mewの使い方について

作成途中のメールを保存し,あとで続きを書きたい,送信エラーとなったメールを書き直したいというような場合,下記が参考になります

http://roy.e.koeki-u.ac.jp/~naoya/literacy/7.htm

1年生の情報リテラシーの授業向けなので,UNIX端末を使用する場合には関係のない情報(ttsshなど)もありますが,Mewの操作方法そのものについては違いはありません