2017 Information Literacy II

[スタイル] ■演習 ■アクティブラーニング(■課題学習、□PBL、■グループワーク、 □フィールドワーク、■プレゼン、□ディベート、□振り返り)

地域に関する学習	地域区分	学びの基本学習	地域の背景学習	地域課題の認識	地域課題の解決
庄内	○
他地域	○	○	○

科目名
(英語名)

情報リテラシーII
(Information Literacy II)

単位

科目ナンバー

LIT172

担当教員

広瀬雄二神田直弥山本直美竹村学廣瀬美紀武市義弘

開講時期

秋学期 / 春学期

講義概要

コンピュータ上で動くソフトウェアについて、それらが処理される仕組みなどをある程度理解し、より深い学習の土台を養う。

到達目標

コンピュータは人間がプログラムしたルールによって動くことを知る。

スキルの育成方法

反復練習・実践

授業計画

回	授業内容	事前・事後学修内容・所要時間
1	リテラシーIの復習	Mew/Trr復習(1h)
2	表計算基本概念と操作	タイピング練習(1h)
3	表計算組み込み関数の利用	タイピング練習(1h)
4	表計算グラフ提示・関数の作成	タイピング練習(1h)
5	表計算課題作成	タイピング練習(1h)
6	プレゼンテーションツール基本操作と発表の心構え	タイピング練習(1h)
7	プレゼンテーションツール課題作成	タイピング練習(1h)
8	プレゼンテーションツール課題発表	タイピング練習(1h)
9	HTMLによるWebページ作成マークアップ言語	タイピング練習(1h)
10	HTMLによるWebページ作成 HTMLの要素と記法	タイピング練習(1h)
11	HTMLによるWebページ作成箇条書き・表・その他	タイピング練習(1h)
12	HTMLによるWebページ作成スタイルシート	タイピング練習(1h)
13	HTMLによるWebページ作成課題作成	タイピング練習(1h)
14	既習知識の統合利用	タイピング練習(1h)
15	総合課題作成	タイピング練習(1h)

担当者や受講者の進度により適宜順番や配分を変更することがある。

成績評価

平常課題(4割)，総合課題(4割)，タイピング(2割)，の出来具合で評価する。評価の比重は担当者や受講者の到達度により適宜変更することがある。欠席4回以上で不可とする。

前提科目

後継科目

教科書

参考書

注意事項

実技修得から理論の理解まで幅広く学習する。油断しないこと。