(講評) るびおっちを参考にした作品が多かったが 数値すら変更していないもの、数値の確かめを実行していないものは評価されていない。 グループ課題では心理テストなど著作権を侵害しかねないもの、は、 最終週であっても変更を余儀なくされる。 RPG も作成できない。 また、同じプログラムコードを複数人で使用し、 データのみ異なるものが見受けられるが、 対象者が全員大きく減点されることについても留意すべきである。 今回の個人作品は、 ひとりで責任のある作品を作成していることが前提であるが、 グループ課題では個人作品よりもより公益的な視点にたった作品を求められるので、 グループ課題に入る前から公益大学らしいプログラムを作成するように、 考えを巡らせてほしい。
バージョンアップは認めているので、バージョン管理をした上で、 ホームページやプログラムに変更を行うことができる。 よい案がかたちになったときには、ぜひ変更を掲載しておこう。
企画意図が明快なもの、プログラムがよかったもの、 考察がきちんとなされており、改善点に向けて着手しやすそうなレポートを掲載。
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出席番号降羃の順。