プログラムに全く手が出なかった学生は、 講義中に TA との約束を取り付けること。 TA は水曜日の午後に 102 教室に集合してくれているが、 それ以外にもお願いしてもよい。 話しづらいのであれば、講義中に教員まで申しでること。 第 4 回までのレポートは、5/28 日までに提出することを推奨する。
再提出は、そのレポートの回で指定されたアドレスに送る。 それ以外ではシステム上採点できない。
添付と本文中でのプログラムの解説に使う挿入とは異なる。 もう一度レポートに必要な項目を確認しよう。 一行一行、何をしているのか説明されていないため、減点が目だった。
昨年度は、2 題くらいは完成させる学生がほとんどであったが、 今年は少なかった。 完成しなかったプログラムも、途中まででよいので提出しよう。 エラーメッセージの実行結果を出し、何が間違っているのか、 推測するなどしよう。
レポート内やプログラムの作成において、 数値、アルファベット以外の半角文字の使用は、 誤動作の元である。 文字化けのため、紹介できないレポートが 2 つあった。
Madoka Nishimura <madoka@e.koeki-u.ac.jp>