C言語の基礎、言語処理系


C言語の特徴


言語処理系

プログラミング言語の分類(広瀬先生のページ)


C言語の初歩

C言語の初歩(萩原先生のページ)

注意点:\n などに含まれるバックスラッシュ(\)は基礎プログラミングIで習ったように、環境によって円マーク()として表示される場合がある。バックスラッシュのないキーボードを使用している場合は円マークで代用する。


ターミナル・Emacsの操作、unixの基礎

ターミナル・Emacsの操作(萩原先生のページ)

unixの基礎(広瀬先生のページ)


もう少し複雑な例

残高変動シミュレーション(広瀬先生のページ)

解説(広瀬先生のページ)


C言語の基本文法

変数(広瀬先生のページ)

制御構造(広瀬先生のページ)

式と文(萩原先生のページ)


本講義の今後の進め方

  1. 授業を受ける前に各自で予習する:
    • 講義資料を読む
    • 講義資料に含まれているプログラムを実行し動作の流れを理解する(注意:資料に含まれているソースコードのにはプログラムの断片に過ぎず単独では実行できないものもある。完成したプログラムは#includeから始まり、main関数の定義が必ず含まれているという特徴がある)。
  2. 授業に参加する:

本日の演習課題

 基本課題 

まず自分の好きな市町村のおおよその人口を調べる。その人口が年間に一定の割合で増え続けると仮定したとき、元の人口の3倍になるのは何年後かをシミュレーションで求めるプログラム population.c を作成せよ。正しくコンパイルでき、実際に動くことを確認した後提出せよ。

 発展課題 

今回はなし。


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