レポートについて

課題はs4への提出回数と定期的な到達度試験を規準に評価する (シラバスに従い平常点と試験が同程度になるよう重みづけする)。 基本課題を全て提出した場合のみ「秀」の権利が発生する。

採点について

s4への課題提出は必須である。 回によって任意提出のemail課題を設けることがある。これに提出した場合の 評点と得点の関係は以下のとおり。

D(提出だけ) 4点
C(何か不備あり) 6点
B(良) 7点
A(優) 8点
A+(非常に良い) 9点
A++(驚異的に良い) 10点

丸写しは0点、不正は -30点、遅着は平常評価点から2点減点(ただし 軽微な遅着に限る)。 現在の累積得点と順位を見たい場合は royにログインして pf1-point コマンドを実行する。

ssh roy
c122xxx@roy's password: (royのパスワード)
roypf1-point
Password: (royのパスワードをもう一度)
結果が表示される
royexit

「pf1-point -a」と起動するとこれまでの提出回が全て表示される。

#1,#2のように#のついているものは各回の試問点(4点-8点)、 数だけのものはemailレポート(任意提出含む)の点数である。

評価のポイント

最低限守るべきことは以下のとおり。

より良い評価となるレポートにするためには自分なりの工夫を加えたり、 授業以上のことを自力で調べて考察を加えると良い(それが大学生の勉強)。

最終成績は、レポートを全て提出したという前提で、概ね

を目安として良い。

レポート受理状況

email到着時に自動的に自分のユーザ名が記録される。

第1回 / 第2回 / 第3回 / 第4回(2020欠番) / 第4回 / 第5回 / 第6回(ミニテスト) / 第6回 / 第7回 / 第8回 / 第9回 / 第10回 / 第11回 / 第12回 / 第13回 /

出したはずなのに受理リスト一覧にない場合は yuuji@e.koeki-u.ac.jp 宛に連絡すること。


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yuuji@e.koeki-u.ac.jp