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基礎プログラミングI

日程テーマ学習内容
14/18UNIXの操作
  • ログイン・ログアウト
  • フォーカス
  • lsコマンド・cdコマンド
24/25プログラミングの基礎
  • emacsの操作
  • プログラムの作成・保存・実行
  • メソッドと変数
  • \nの働き
  • getsメソッドによるキーボード入力の取得
35/2値の型変換
[1][2][3][4][5]
  • 算術演算子
  • 値の型
  • chomp!メソッド
  • 型変換メソッド(to_i・to_f・to_s)
  • printfの書式制御文字
  • printfによる桁揃え出力
  • プログラムにコメントをつける
45/9制御構造[1]
[1][2][3][4][5][6]
  • 繰り返し(while-end)
  • 繰り返し(for-end)
  • 代入演算子
  • 論理演算子
  • getsメソッドによるファイル読み込み
  • プログラムのインデント
55/16制御構造[2]
[1][2][3][4][5][6][7][8][9]
  • 条件判断(if-end)
  • while true
  • break・redo・next
65/23配列
[1][2][3][4][5][6][7][8]
  • 配列
  • インデックスを変数にする
  • 配列処理メソッド
  • 二次元配列
75/30正規表現
[1][2][3][4][5]
  • 正規表現
  • 様々なメタ文字
  • 正規表現の後方参照
86/6ファイルの入出力
  • openメソッド
  • ファイル出力
  • STDIN・STDERR
96/1316進数・ASCIIコード
[1][2]
  • 2進数・16進数
  • ASCIIコード
  • 文字コードの確認方法
106/20プログラムの公開
[プログラム紹介コーナー]
  • Webページの書き方
  • GIMPによるロゴ作成
116/27楽しいプログラムを作ろう
  • 自由製作課題の進めかた
  • プログラムを楽しくするテクニック
127/4自由課題実施期間&trr
  • trr試験
  • tgifによる作図
  • アニメーションgif
137/11自由課題実施期間
  • プレゼンテーションファイルの作り方
  • ファイルの圧縮と解凍
147/18自由課題発表会
  • 自由課題発表会
15試験期間定期試験
成績評価について

TIPS

書きかけのメールの保存

レポート課題は、メール本文に説明を書く必要があるため、ある程度時間がかかる。途中で時間がなくなってしまった場合は、保存をしてあとで続きを書くことができる。

保存はCtrl+x Ctrl+x、保存したメールはdraftという名称のフォルダに保存されるので、次回mew起動時にg draft[Return]でdraftフォルダへ移動し、続きを書きたいメールを選択した上でEをタイプすると、続きから書くことができる。送信は通常と同じ。詳細は、mew利用方法のページを参照のこと

プログラムのメール本文への貼りつけ

2つの方法がある。

  1. emacsを2つ起動して、一方でプログラムを開いておき、他方でmewを起動する。プログラムをマウスで選択してコピーし、mewの本文でマウスの真ん中ボタンクリックで貼りつけ
  2. mewの本文でCtrl+x i(Ctrlとxを同時押しの後、Ctrlを離してi)と入力すると、下部のミニバッファにInsert file:~/と表示される。Insert file:~/program/○○.rbで○○.rbがカーソル位置に挿入される

ktermでの実行結果の貼りつけの際は1番のマウスで選択して真ん中ボタンクリックで貼りつける方法を使用する。