Rubyてらこったとは?
Rubyてらこったとは、小学5・6年生を対象にRubyを使ったプログラミングを教えることを目的として設立された学生団体です。
「てらこった」は、江戸時代の学問施設である「寺子屋」をイメージしています。また、てらこったはイタリア語で「素焼の土」の意味があります。無駄な飾りがなくどんな形にも造形できる素材ということから、寺子屋形式でのプログラミング教室と子供達の無限の可能性の意味を込めて名付けられました。
東北公益文科大学では文部科学省から助成を受け、私立大学研究ブランディング事業を行っております。その事業の一環として、てらこったでは、庄内地方を中心とした地域の若者達に情報技術を教え、情報社会を生き抜くために必要な力を身につけていくことを目的としています。
団体情報
団体名 | Ruby てらこった |
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代表者名 | 北上 大和 |
担当教員 | 広瀬 雄二 |
設立年月日 | 2018年4月 |
大学名 | 東北公益文科大学 |
大学所在地 | 〒998-8580 山形県酒田市飯森山3丁目5番1号 |
terakotta@e.koeki-u.ac.jp |