宛先 c-1-exam@e.koeki-u.ac.jp
問題
1から1000までの整数を順次出力し、
3の倍数または3のつく数の場合のみ、
その数の直後に「ぐぇっ」と追加出力するプログラム
sna.c
を作成せよ。
提出時、実行例は長いので本文中には先頭と末尾10行ずつ記し、別途 「./sna > sna.txt」として実行結果を保存したファイルを添付せよ。
Subjectは
応用プログラミングI 期末試験
とし、本文の先頭に
氏名: 公益太郎 学籍番号: c114xxx
という書式で自分のものを入れて上記宛先に送ること。 本文は
という構成とする。
「3のつく整数」は、文字列化したものに
3の文字コードが含まれるかで確認できる。以下の例は、整数変数
i
を16進数にしたときにアルファベット f
が含まれるかどうかを調べるプログラム
f.c
である。