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地域に関する学習 地域区分学びの基本学習地域の背景学習 地域課題の認識地域課題の解決
庄内
他地域

[スタイル] ■演習 ■アクティブラーニング(■課題学習、■PBL、■グループワーク、 ■フィールドワーク、■プレゼン、□ディベート、■振り返り)

科目名
(英語名)
地理情報基礎演習
(Basic Practice on Geographical Information)
単位1
担当教員 広瀬雄二
科目ナンバー APP111
開講時期 S1Q/A1Q
講義概要

酒田市地理情報システム、通称「さかたまっぷ」 の内容充実を目指す企画への参加に必要な最低限の技術知識を習得する。

到達目標
  • 一般公開を意識した取材写真を撮れるようになること
  • 位置情報システム(GPS)の基本的な概念と活用例を知ること
  • スマートデバイスにあるGPSシステムの使用に習熟すること
  • 地図ソフトウェアに関する基本的な概念と活用法を理解すること
スキルの育成方法 実際の活用場面を想定した実習
授業計画
授業内容事前・事後学修内容・所要時間
1酒田市さかたまっぷの企画について-
2GPS情報と地図ソフトウェア課題作成(3h)
3OpenStreetMapと市民の力課題作成(3h)
4GPSロギングの方法課題作成(3h)
5写真撮影時の留意点とGPS情報の付加課題作成(3h)
6さかたまつりの情報収集課題作成(3h)
7さかたまつりの情報加工課題作成(3h)
8総合演習課題作成(3h)

日付けはあくまでも予定で受講者の時間割等に応じて適宜変更する。

成績評価 毎回の課題報告で評価する。 必要技術に関して習熟が見られない場合はプロジェクト型応用演習 「酒田の魅力マップ」の参加を 見送ってもらう場合もある。
前提科目 情報デザイン論の履修が望ましい(同時履修可)。
後継科目 プロジェクト型応用演習「酒田の魅力マップ (1または2)」
教科書
参考書
注意事項

よいものを人に伝えたい気持ちが強い人の参加を歓迎する。