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地域に関する学習 地域区分学びの基本学習地域の背景学習 地域課題の認識地域課題の解決
庄内
他地域

[スタイル] ■演習 ■アクティブラーニング(■課題学習、□PBL、■グループワーク、 □フィールドワーク、■プレゼン、□ディベート、□振り返り)

科目名
(英語名)
ゲームデザインII
(Pragmatic Programming II)
単位1
科目ナンバーISS132
担当教員 広瀬雄二
開講時期 S2クォーター
講義概要

対話的で動きのあるプログラムを作成できる道具の使い方を理解する。

到達目標 ポケモンGOのような地図と現在位置を組み合わせたシステムを作成できるようになる。
スキルの育成方法 実践的なプログラム作成
授業計画
授業内容準備学習内容・所要時間
1JavaScript(ECMAscript)とWebページ課題作成(3h)
2JavaScriptとDOM課題作成(3h)
3JavaScriptの名前空間課題作成(3h)
4Leaflet.jsで手軽に作れるWebGIS課題作成(3h)
5HTML5:Geolocation APIによるGPS情報取得課題作成(3h)
6Leaflet.js - レイヤ,座標,アイコン,PopUp等課題作成(3h)
7GPS追跡と現在位置の地図上への表示課題作成(3h)
8まとめ - 課題作品の発表発表準備(3h)

受講者の前提知識や進度により適宜変更する。

成績評価 平常課題(8割),最終課題(2割)で評価するのが原則だが, 履修者の到達度合によって確認の上比重を調整する場合がある。 2回欠席相当以上で不可。
前提科目 ゲームデザインI
後継科目
教科書 roy上の講義ノートを使用する。
参考書

学生用Web(http://roy/)の担当教員のWebページ。教科書や Webにある講義ノートを参照して受講する回の課題を先に解いてみること。

注意事項

オープンキャンパスや公翔祭で来場者に使ってもらえるものを作成する。