質問は TA または教員に必ず聞くこと。 ゆとり教育の学生の問題は、他人に聞かず、 問題を解決しないことにあるようだ。 就職するとそのような態度は評価を下げる。 まずはともだち、あるいは TA や 教員に聞くこと。 レポートでも正直に何がおかしいのか、エラーメッセージを示し、 自分の考えを述べるようにする。 間違いは恥ではない。
エラーが出てとまる場合は、Kterm でのエラーメッセージはいつもの Ruby のメッセージと同じなので、そこを確認する。 エラーメッセージをみるために、一度 Kterm で実行しているのである。
走行距離 = 駅 B の距離 - 駅 A の距離
もし走行距離が負になるならば(帰りなど)
走行距離 * (-1) を走行距離とする。
また、料金は、120 + (走行距離 + 0.5) * 20 で表せる。
伸びてきている学生のレポートがよく書けており、 もはや全員のレポートを完全公開したいほどになっている。
.odt ファイルからの変換が思い出せないなどは、TA か教員にきくこと。
誤字脱字、作成途中と思われる学生も見受けられる。
内容をもう一度読み返すこと。
ちなみに。
就職活動などで、A4 1 枚に書いて提出、という課題があったりするが、
数行で終わるような作文では、おそらく次の試験まで進まないだろう。
履歴書に頑張ったことが書けるよう、
ここでもう少し自分の成長を振り返ってはどうだろうか。
文章に自信がない学生は、印刷したものを見せてもらえれば、添削します。 ぜひここで、本学の情報教育に関する自分の思いを表す文章を書いておきましょう。
提出したのにリンクがされていない学生はいる。 指定のアドレス http://roy/~ユーザ ID/advertise2/r2_ユーザ ID .pdf に直接リンクを貼っているので、 移動した場所を間違えている場合は、変更しておくこと。 書いていない学生は、作成すること。 分からなければ TA を活用すること。
194 058 109 026 067 029 152 126 091 039 079 149 165 001 033 063 073 203 065 130 014 056 070 081 074 066 123 030 048 027 080