商品のホームページに企業のトップページを載せるような企業は存在しない。 展示会に出展したにも関らず、部門にエントリし忘れる企業は存在しない。 商品を需要する消費者への企業名、連絡先がない広告ページは、 存在しない。
今回部門の希望が書かれていないものについては、 こちらで考慮し、各部門にエントリさせておいた。 リンクの指定のないものについては、 講義で指定した先のホームページを作成したと仮定し、 本人のトップページを申請したものは講義で指定した先にリンクを作成した。 エントリあるいはリンク先などについて変更などがあれば連絡する。 本人のトップページからたどれないものもあった。 変更希望等は以下に変更を依頼すること。
依頼先: it-r1-exhibition@e.koeki-u.ac.jp
学籍番号、氏名、講義科目、何の連絡かを表題に明記すること。 メール本文には、どこを何と変更してほしいのか、本文に記すべし。 依頼文らしく書くこと。
命令文で書かれた依頼文が届き、衝撃を受けた。 企業面接などのときにうっかり出るので、 今から練習すべきだと思われる。
エントリーは新着順である。 無記名のホームページは仮に学籍番号を与えてあるが、 この場は展示会場であり、 本来は学生の氏名は企業の広告ページと同等なので、名前を掲載したい。 苗字のみのものも学籍番号のみとした。 氏名、連絡先を広告に載せること (このままでは応用問題に参加できない)。 得点チャンスの演習問題は、こちら。
Madoka Nishimura <madoka@e.koeki-u.ac.jp>