提出物の要求仕様
プレゼン用スライド、およびレジュメは以下の仕様を満たすものとする。
スライド
- 最初にタイトルページ(題と著者)、末尾に参考文献リストがあること。
- 背景、目的、提案内容、方法、結果、まとめが分かる構成であること。
- ページ下部に大きめのページ番号を必ず入れること(タイトルページは不要)。
- ページごとに見出しをつけること。
- 長文を書かない。書いた内容と同一のものを発表で喋らない。
- 文字は大きく。遠くから見えるように最大でも7行程度に。
- 箇条書きは箇条書き機能を使うこと(「・」や番号を手で打たない)。
- 箇条書きは「文」か「体言どめ」どちらかに統一し体言止めにはマルをつけない。
- 文字だけにせず半分程度は図表を入れること。
- 図表にはキャプションをつける(表は上、図は下)。
- 他者のグラフや表を引用したらその位置と参考文献リスト両方にその旨記す。
参考文献リストは読めないくらい小さくてもよいので
1ページに入れる(代わりにレジュメには読める大きさで記載する)。
レジュメ
スライド発表を見ない人にも発表の全体像が伝わるようにまとめの文章を
作成する。
- タイトル、著者を一段組センタリングで、概要(3,4行のあらまし)をつける
場合は左寄せの一段組にする。
- 本文以降は2段組にする。
- 概要はレジュメ全体内容を表すダイジェストを3,4行で。
- 背景、目的、提案内容、方法、結果、まとめが分かる段落構成にする。
- 末尾は参考文献リストにし、項目ごとに番号を振る(番号付き箇条書き)。
- 文献を利用した箇所を本文と対応付ける。
スライド・レジュメ共通事項
画像に関する注意
提出ファイルが巨大になるのを防ぐため
撮った写真の解像度(画素数)のまま挿入せず長辺1600px程度に縮小してから入れる。
スライド編集画面で小さくしても画素数は減らない。
縮小は外部ツール(GIMPなど)を用いて事前にするか、画像を選択してから
「圧縮」を利用する。
- 画素レベルで縮小する。A4幅全体で1600px、半分で800px程度にする。
- 元の画像の縦横比(アスペクト比)を保つ
参考文献の書き方
必ずSIST02形式を厳守する(参考: 参考文献の書き方 新潟大吉田さん)。提出先に別の方式(APAスタイルなど)を指定された場合は
それを厳守する。
「大切なのは中身であって形じゃないよ!」のような考え方に引きずられて、
書式などどうでもよいと考えるかもしれない。しかし、評価者は経験的に参考文
献が正式に書けていない場合は中を見る価値もない確率が高いことをわかってい
る。参考文献の書式の説明を見てそれを正確に反映できるレベルに達してい
ない人は中身の論理の組み立てもできない。抽象的説明を理解して具体的
行動に移す訓練をする必要がある。