宛先: 2番はs4へ、3,4を問いた場合は
ruby-2-03@e.koeki-u.ac.jp へ。
kokugo-rank.rbを
	  見本にして、国語と数学の合計点の高い順に結果を表示するように
	  改良した
	  プログラム total-rank2.rb を作成せよ。
	  (標準最高点 C)
身長(cm)と体重(kg)を記録したCSVファイル
	  hw.csv がある。
	  これをCSV.readで読み込んでから、
	  BMI値の高い順に「氏名 身長 体重 BMI値」
	  を1行単位で出力するようなプログラム
	  hw-bmi.rb を作成せよ。なお、BMI値は
	  メートル単位の身長Tとキログラム単位の体重Wを用いて、
	  $$\frac{W}{T^2}$$ で求めるものとする。
	  また結果出力では、身長・体重は小数点以下1桁、
	  BMI値は小数点以下2桁まで出力せよ。
	  
	  
	  
プログラムの作り始めとして hw-bmi.rbを使用してよい。
ja-math.csv
	  と同じような書式で、自分の好きな事柄のデータファイルを作成し、
	  そのデータ中の任意の項目で並べ替えた結果が表示できるプログラム
	  を作成せよ。プログラムのファイル名は任意で、作成した
	  データファイルも添付すること。
	  (標準最高点 A+)
	  → 完成形イメージ
今回習った配列処理メソッド
	  のいくつかを組み合わせて利用し、たくさんのデータを処理する
	  プログラムを自由に作成せよ。
	  プログラムのファイル名は任意で、作成した
	  データファイルも添付すること。
	  (最高点制限なし)
括弧内は、最高の出来のレポートだった場合の上限の評価である。 完成度が低かったらそれ以下の評価になる。4を選んでも中途半端なら 「1を選んだ完璧なレポート」より低い評価になることもある。 最後に出したレポートのみを採点するので先に提出したものより, よいものができたらあとからそれを提出してよい。 1通で完結したものにすること。
Subjectに
#03 データ処理 選択した番号
と書き、本文の先頭に
| 氏名: | 公益太郎 | 
| 学籍番号: | c122xxx | 
| クラス: | XX | 
のように自分の氏名番号クラスを入れて、上記宛先に送ること。 レポート本体は以下のようにすること。
参考文献の書式に注意すること。