問1は#04、問2は#05のものだが、問1+2を#04のときに出してもよい。 その場合は追加点を与える。
締切 問1=授業3日後、問2=授業4日後
宛先 問1=Email:ruby-1-04@e.koeki-u.ac.jp
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問2=s4:「#05 課題提出」掲示板
提出時には宛先をしっかり確認し、 送信後に 確認ページ で確認せよ。
以前自分で暗記していたもので、なるべく数が多いものを選んで
1行に1データを書いて記述し。
data.txt
というファイル名で保存せよ。
【データの例】
プログラム起動時の第1引数に正規表現パターンを、
第2引数にdata.txt
を指定し、1で作ったデータ
ファイルの中からパターンにマッチする行のみを出力する
ことのできるRubyプログラム search.rb
を作成せよ。
また、それを用いてなるべく多くの面白い検索パターンを指定して、
実際に正規表現検索をせよ。
ヒント: 講義ノートにあるプログラムがそのまま使える。 評価のポイント
#04について、1番のみのものはSubjectに
#05 search.rb
2番も実験したものは
#05 search.rb (2)
と半角文字で入力し、本文の先頭に
氏名: | 公益太郎 |
学籍番号: | c122xxx |
クラス: | XX |
を入れて、上記宛先に送ること。その後のレポート本体は
data.txt
の説明の順で書くこと。参考文献は具体的な場所が特定できるよう 厳密かつ正確に記すこと。
s4の掲示板に#04の要領と同じ順で書くこと。
実行結果のテキストファイルは screen5.txt
として添付すること。
結果テキストファイルの作り方は第4回「実行結果ファイルの作成法」に記したとおり。