基礎プログラミングI
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回 | 日程 | テーマ | 学習内容 | レポート | ||
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第1提出期限 | 第2提出期限 | |||||
1 | 4/14 |
UNIXの操作 プログラミングの基礎 自宅でのRubyの利用(Ruby Online Editor(山本先生のページ)) |
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2 | 4/21 | 値の型変換
[1][2] |
| 4/25(月) 23時 | 4/27(水) 23時 | |
3 | 4/28 | 制御構造[1] [1] |
| 5/4(水) 23時 | 5/11(水) 23時 | |
4 | 5/12 | 制御構造[2] [1][2][サンプル] |
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反転授業日
事前に授業動画を確認しておき、授業内でレポート課題(プログラム作成)を実施する。
動画閲覧期限:本日の授業開始まで |
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5 | 5/26 | 配列 [1][2] |
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反転授業日
事前に授業動画を確認しておき、授業内でレポート課題(プログラム作成)を実施する。
動画閲覧期限:本日の授業開始まで |
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6 | 6/2 | 正規表現 [1][2][3][4] |
| 6/6(月) 23時 | 6/8(水) 23時 | |
7 | 6/9 | ファイルの入出力 |
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6/15(水) 23時 | 6/22(水) 23時 | |
8 | 6/16 | 16進数・ASCIIコード [1] |
| 6/22(水) 23時 | 6/29(水) 23時 | |
9 | 6/23 | プログラムの公開 [プログラム紹介コーナー] |
| 6/29(水) 23時 | 7/6(水) 23時 | |
10 | 6/30 | 楽しいプログラムを作ろう |
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11 | 7/7 | 自由課題実施期間&trr |
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12 | 7/14 | 自由課題実施期間 |
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13 | 7/21 | 自由課題発表会 |
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14 | 試験期間 | 定期試験 | 日時は調整中 | - | - |
TIPS
書きかけのメールの保存
レポート課題は、メール本文に説明を書く必要があるため、ある程度時間がかかる。途中で時間がなくなってしまった場合は、保存をしてあとで続きを書くことができる。
保存はCtrl+x Ctrl+x、保存したメールはdraftという名称のフォルダに保存されるので、次回mew起動時にg draft[Return]でdraftフォルダへ移動し、続きを書きたいメールを選択した上でEをタイプすると、続きから書くことができる。送信は通常と同じ。詳細は、mew利用方法のページを参照のこと
プログラムのメール本文への貼りつけ
2つの方法がある。
- emacsを2つ起動して、一方でプログラムを開いておき、他方でmewを起動する。プログラムをマウスで選択してコピーし、mewの本文でマウスの真ん中ボタンクリックで貼りつけ
- mewの本文でCtrl+x i(Ctrlとxを同時押しの後、Ctrlを離してi)と入力すると、下部のミニバッファにInsert file:~/と表示される。Insert file:~/program/○○.rbで○○.rbがカーソル位置に挿入される
ktermでの実行結果の貼りつけの際は1番のマウスで選択して真ん中ボタンクリックで貼りつける方法を使用する。