基礎プログラミングI
回 | 日程 | テーマ | 学習内容 | レポート | ||
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第1提出期限 | 第2提出期限 | 授業動画 | ||||
1 | 4/22 |
UNIXの操作 プログラミングの基礎 自宅でのRubyプログラミング(山本先生のページ) |
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ブラウザ起動 35MB,2分 授業の進め方と成績評価 308MB,18分 プログラムの作成と実行 301MB,17分 プログラムの基本構造 233MB,13分 プログラムの修正方法 328MB,19分 |
2 | 4/30 (金) | 値の型変換
[1] |
| 5/5(水) 23時 | 5/12(水) 23時 |
本日の目当て
130MB,7分 プログラム修正の準備 162MB,9分 getsメソッドの利用 135MB,8分 算術演算子 95MB,5分 入力時の値の型 481MB,27分 出力時の値の型 264MB,15分 レポート課題 277MB,16分 |
3 | 5/6 | 制御構造[1] [1] |
| 5/10(月) 17時 | 5/12(水) 23時 |
本日の目当て
252MB,14分 while-endの基本用法 206MB,12分 プログラムの修正練習 150MB,8分 演算子と出席課題 351MB,20分 ファイル読み込みによる繰り返し 299MB,17分 レポート課題 137MB,8分 |
4 | 5/13 | 制御構造[2] [1][2] |
| 5/19(水) 23時 | 5/26(水) 23時 |
レポート課題の解説
427MB,24分 本日の目標 94MB,5分 if-endの用法 235MB,13分 出席課題 210MB,12分 while trueの用法 452MB,26分 レポート課題 132MB,8分 |
5 | 5/27 | 配列 [1][2] |
| 5/31(月) 17時 | 6/2(水) 23時 |
前回の課題解説 301MB,17分 本日の目標と配列について 149MB,9分 配列を用いた値の代入 453MB,26分 配列内のデータの読み出し 293MB,17分 出席課題 139MB,8分 その他技術とレポート課題 192MB,11分 |
6 | 6/3 | 正規表現 [1][2][3] |
| 6/7(月) 17時 | 6/9(水) 23時 |
レポート課題の解説 330MB,19分 本日のめあて 177MB,10分 正規表現とは 192MB,11分 様々なメタ文字 217MB,13分 出席課題 131MB,7分 正規表現の後方参照 238MB,14分 実践的データ処理とレポート課題 253MB,14分 |
7 | 6/10 | ファイルの入出力 |
| 6/16(水) 23時 | 6/23(水) 23時 |
前回の課題の解説 272MB,16分 本日のめあて 111MB,6分 openメソッドを用いたファイルの読み込み 331MB,19分 openメソッドを用いたファイル書き出し 327MB,19分 レポート課題と楽しいプログラムを作るテクニック 337MB,19分 |
8 | 6/17 | 16進数・ASCIIコード [1] |
| 6/23(水) 23時 | 6/30(水) 23時 |
本日の目当てと2進数 410MB,23分 2進数と16進数 129MB,7分 出席課題 233MB,13分 進数変換の方法 485MB,28分 ASCIIコードとレポート課題 236MB,13分 |
9 | 6/24 | プログラムの公開 [プログラム紹介コーナー] |
| 6/30(水) 23時 | 7/7(水) 23時 |
本日の目当て 220MB,13分 Webページ作成の準備 226MB,13分 Webページの設置 241MB,14分 Webページの修正\ 186MB,11分 CSSとレポート課題 461MB,26分 |
10 | 7/1 | 楽しいプログラムを作ろう |
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前回の課題の解決 211MB,12分 自由課題の進め方の説明 842MB,48分 この後はグループワークのため映像無し |
11 | 7/8 | 自由課題実施期間&trr |
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12 | 7/15 | 自由課題実施期間 |
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13 | 7/29 | 自由課題発表会 |
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14 | 試験期間 | 定期試験 | 8月4日(水)1限
103教室 同時間に授業がある人は 8月2日1限または8月4日5限 (掲示を確認すること) | - | - | |
成績評価について |
TIPS
書きかけのメールの保存
レポート課題は、メール本文に説明を書く必要があるため、ある程度時間がかかる。途中で時間がなくなってしまった場合は、保存をしてあとで続きを書くことができる。
保存はCtrl+x Ctrl+x、保存したメールはdraftという名称のフォルダに保存されるので、次回mew起動時にg draft[Return]でdraftフォルダへ移動し、続きを書きたいメールを選択した上でEをタイプすると、続きから書くことができる。送信は通常と同じ。詳細は、mew利用方法のページを参照のこと
プログラムのメール本文への貼りつけ
2つの方法がある。
- emacsを2つ起動して、一方でプログラムを開いておき、他方でmewを起動する。プログラムをマウスで選択してコピーし、mewの本文でマウスの真ん中ボタンクリックで貼りつけ
- mewの本文でCtrl+x i(Ctrlとxを同時押しの後、Ctrlを離してi)と入力すると、下部のミニバッファにInsert file:~/と表示される。Insert file:~/program/○○.rbで○○.rbがカーソル位置に挿入される
ktermでの実行結果の貼りつけの際は1番のマウスで選択して真ん中ボタンクリックで貼りつける方法を使用する。