1、
店舗名:エミリーマート
取扱商品: おにぎり 130円
サンドウィッチ 220円
弁当 400円
ラーメン 500円
サラダ 150円
デザート 100円
お菓子 120円
カップラーメン 150円
飲み物 120円
本 1000円
2、3番
3、以下に添付します。
#!/usr/koeki/bin/ruby
# -*- coding: utf-8 -*-
syoukei = 0
kaikei = 0
aitemu = Hash.new(0)
aitemu["おにぎり"] = 130
aitemu["サンドウィッチ"] = 220
aitemu["弁当"] = 400
aitemu["ラーメン"] = 500
aitemu["サラダ"] = 150
aitemu["デザート"] = 100
aitemu["お菓子"] = 120
aitemu["カップラーメン"] = 150
aitemu["飲み物"] = 120
aitemu["本"] = 1000
print "エミリーマートへようこそ。何をご購入されますか。\n"
for item, nedan in aitemu
printf("%-10s\t%5d円\n",item, nedan)
end
print"\n"
while true
hinmoku = gets.chomp!
money = aitemu[hinmoku]
if aitemu.key?(hinmoku) == false
printf("%sの商品はありません\n", hinmoku)
sleep(1)
printf"もう一度入力してください。\n"
next
else
printf("%sの値段は%sです\n", hinmoku, money)
end
print"いくつ欲しいですか。\n"
kosu = gets.chomp!.to_i
syoukei = kosu * money
kaikei += syoukei
print"お買物を続ける場合は「please」。終了する場合は「exit」を入力して下さい。"
conti = gets.chomp!.to_s
if conti == "exit"
break
else
end
end
printf("お会計%d円になります。\n",kaikei)
4、エミリーマートへようこそ。何をご購入されますか。
おにぎり 130円
サンドウィッチ 220円
弁当 400円
ラーメン 500円
サラダ 150円
デザート 100円
お菓子 120円
カップラーメン 150円
飲み物 120円
本 1000円
本
本の値段は1000です
いくつ欲しいですか。
2
お買物を続ける場合は「please」。終了する場合は「exit」を入力して下さい。please
ふいヴィうsd
ふいヴィうsdの商品はありません
もう一度入力してください。おにぎり
おにぎりの値段は130です
いくつ欲しいですか。
3
お買物を続ける場合は「please」。終了する場合は「exit」を入力して下さい。exit
お会計2390円になります。
5、購入数を指定できるように、「 kosu = gets.chomp!.to_i」を書き、その個
数と商品の値段を計算できるように、「syoukei = kosu * money」を書いた。
取り扱っていない商品が入力された際に、やりなおしを促すために
「if aitemu.key?(hinmoku) == false
printf("%sの商品はありません\n", hinmoku)
sleep(1)
printf"もう一度入力してください。\n"
next
else
printf("%sの値段は%sです\n", hinmoku, money)
end」を書いた。
複数の商品を購入できるように、「while」書き、「kaikei += syoukei」を書
いた。
6、今回は、ハッシュを使ったプログラムで、思いどおりに行かなく、エラーや
思って?たことができないことがあったが、なんとか理解しつつ完成することがで
きた。
7、