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ギャップイヤープログラム

[1]名刺の作成

テンプレートをダウンロードし、氏名、電話番号、メールアドレス欄に記入する(住所は原則として大学の住所とする)こと。日本語版、英語版の名刺を準備しているので、双方作成して両面印刷にしてもよい。

日本語版名刺 / 英語版名刺

ダウンロード後に開くと、下の図のように1ページに10枚分の名刺が既に書かれている。

card.docの中味

内容を書き換えた上で印刷する。名刺を渡す以上、記載されたメールアドレスや電話番号への連絡は可能と先方は考える。連絡が取れない電話番号やメールアドレスの記載は避ける

名刺の作成

  • 住所:原則として大学の住所
  • 電話番号:確実に連絡が取れる電話番号を記載
  • メールアドレス:確実に連絡が取れるメールアドレスを記載(受信拒否設定がされていないか確認しておくこと

大学のメールアドレスに届いたメールは、指定した任意のアドレスに転送することが出来る。具体的な手順についてはメール転送方法のページを確認すること。

名刺を10枚作るために、10回同じことを入力する必要はない。このうち1枚分だけ、自分の情報に書き換える。書き換えたら1枚分の名刺全体を選択してコピーする。

card.docの中味

残りの名刺に自分の情報を貼り付ける場合は、名刺全体を選択して貼り付けを選ぶ。この作業を9回繰り返す。

card.docの中味

[2]個人票の作成と誓約書の提出

すでに担当教員から連絡を受けている可能性もあるが、実習に先立ち「個人票」と「誓約書」を作成する。

個人票 / 誓約書

個人票については担当教員からのコメントをもらった上で、教務学生課に提出する。誓約書についても教務学生課に提出する。なお、日付は記載しないこと。