問題07-36 答え:エ アは連関図法 イは特性要因図 ウは親和図法 問題07-37 答え:エ ア:データに共通する要素を変数で表すことでデータの特長を表現する手法 イ:相関関係や因果関係があると思われる二つの変数のうち、回帰直線を求めて 二組のデータの傾向を分析する手法 ウ:実験によりデータの特長などを求める場合に実験の効率をあげるための実験 手順を計画する手法 問題07-38 答え:エ アは質より量の原則に反する イは批判厳禁の原則に反する ウは結果改善(便乗歓迎)の原則に反する 問題07-39 答え:イ <現在の五年間の総額> 1,000,000*0.05*10*5 <機器A> 1,000,000*0.035*10*5+800,000=2,550,000 <機器B> 1,000,000*0.015*10*5+1,600,000=2,350,000 よってコスト削減が期待できるのはBである 問題07-40 答え:ウ 初めは、ABDFは15+X日でACEFは24日で作業終了まで24日かかる。 そのため、クリティカルパスはACEFであるといえる。 作業Cの日数を3日短縮した場合は1日減って、23日かかる。 よって、元々ABDFは23日の作業日数がかかっていたと考えられ、23日の作業日 数からABFの日数、15を引くとDは8日となる 参考文献 配布されたプリント ポケットスタディITパスポート