03-11 答え、エ 企業が品質保障体制を構築することにより、企業の優位性を確保することで あるため、運用段階で不都合があった場合、正規の手続を経て変更することは正 し い。 ア、同一組織内でも品質目標は内容によって異る。 イ、品質マニュアルが間も等寝ないケースが多く発生した場合は、マニュアルを 修正する。 ウ、プロセスの実施状況から手順を見直すことも必要である。 03-12 答え、エ 雇用関係と別の指揮命令系統となる、派遣先が正解である。 ア、出向先 イ、請負先 ウ、雇用主 エ、派遣先 03-13 答え、ウ 個人情報保護法の目的は、個人情報を取扱う事業者の尊守すべき義務等を明ら か にするとともに個人情報の有用性に配慮しつつ、個人の権利利益を保護すること であるため、個人情報の保護規約を定め、個人情報関連のビジネスの拡大、発展 を図る、ウが正解である。 03-14 答え、ウ ア、一括請負の場合は請負業者がリスクを負い、作業指示も業者が行う。 イ、一括請負の場合は発注元が委託先の従業員に直接指示を出すことはない。 エ、人材派遣を受けいれた場合は、派遣者が担当する開発作業リスクは、発注元 が負い、作業指示も発注元が行う。 03-15 答え、イ ア、特許法 イ、著作権法 ウ、意匠法 エ、商標法