26、 A、エ ア、プロジェクトマネージャーは口頭と書面によるコミュニケーション能力が必 要で、また、いつ、誰とでも、臨機応変にコミュニケーションを取れる必要があ るため、不適。 イ、進歩報告は他者が書いた手紙であっても、自分の書いたメモであっても、な るべく無駄を省いた、簡潔なスピーチをもとめられるので、不適。 ウ、上記にも記したように、書面によるコミュニケーションも必要であるため不 適。 エ、プロジェクトを取り巻く人々に対し、報告、連絡、相談のほうれん草を絶え ず、行う必要があるため、適当。 27、 A、ア ア、ソフトウェアの持つ機能の数を基に、その規模を見積もるため適当。 イ、上記のようにソフトウェアの持つ機能の数を基に、その規模を見積もるため 不適。 ウ、上記イに同じく エ、上記イ、ウに同じく 28、 A、ア ア、移転ははリスクを別の組織と共有することで影響を分散させるので適当。 イ、回避はリスクのはき、撤退等を行いリスクを抹消するため不適。 ウ、適切な対策を施すことでリスクを低減させるため不適。 エ、発生しても影響が少ないと判断できるリスクを受容することなので、不適。 29、 A、エ 30、 A、ウ リスクに対してプロジェクトマネジャーが執る優先順位としてはリスク軽減、 リスク転嫁、リスク回避だと思われる。 ア、リスク回避にあたるため不適。 イ、リスク転嫁にあたるため不適。 ウ、リスク軽減にあたるため適当。 エ、リスク回避にあたるため不適。 参考文献 PM(プロジェクトマネージャ) http://www.h5.dion.ne.jp/~obkai/pmgr.htm 2011-7-23 情報処理基礎論b 2011(授業プリント) 作者:神田直弥 リスク計画 http://www.tuat.ac.jp/~asiaprog/courses/project/lesson10/ 2011-7-23