これまでの出席点とレポート点、trrの得点の合計に基づき成績を以下のように区分する。
区分1に該当する場合、定期試験を受ける必要はない。区分2〜4の場合は定期試験を受けることで成績評価を上のランクにあげることができる。
定期試験に関する情報は、基礎プログラミングI·情報検索試験関連情報のページに掲載する。試験の教室や問題の印刷枚数を決定する上で何人受験するか把握する必要があるため、受験希望の場合は7/16(日)までにメールで連絡すること。