第8回の授業(次の次)では筆記用具を必ず持参すること
計算問題を本文に入力、表計算の課題を添付し
miki@f.koeki-u.ac.jp
宛てにメールを送る。メールの件名は点数と身長
とする。
条件式書式(条件によってセルやフォントの色などの変更)は任意。 やってもやっていなくても評価に影響しない。
セル番号
F33、F34は
チャレンジ課題として男女別の赤点(25%未満の点数)の人数を求めてみる。
COUNTIFS 関数を使う。(男、かつ25%未満 になるので複数の条件になるため)
コピペできる式だと評価高めになる。
右のデータは100人分の10歳男児の身長データである。
それぞれ平均身長、標準偏差、正規分布上でのσ計算を行ない、
-2σ未満の数、最大最小四分位数を求める。
身長データは不偏分散(抽出)になるため、 標準偏差の関数に注意すること。
(余談)
身長は偏差値に該当する数値をSD値(SDスコア)と呼ぶ。
成長の評価方法 SDスコアについて