授業で作成したファイルを正しく保存する。
ツールバーにある保存ボタンを押すと保存形式を確認するウインドウが上がる。
計算式などの情報を残すには ODF形式使用 を使用する
ファイルを保存する際、
ファイル名に続けて -c12xxxx (自分の学生番号)を追加して保存をすること
保存したファイル(例data02-c12xxxx.ods)を完成させ、 miki@f.koeki-u.ac.jp 宛てに添付してメールで送ること。 その際の件名は 成績表 とする。
メールは Koeki-U Webmail
から行なう。
ログインしたら新規作成のボタンをクリック
宛先などは問題ないと思うが、ファイルを添付するときは、
右側のクリップのアイコンを使う。
罫線などの引き方はツールバーでできる。

(罫線が引かれていても引かれていなくても評価に影響はない)
余裕のある人は、下の完成形のように

「合計点が180点以上ならA、160点以上ならB、それ以外はC」
と出力する式をIFを使って作成する。
A、B、Cと結果が3個以上の場合は、
関数の中に関数を設定する
入れ子
という形で設定をする。
今回の場合だと
=IF(条件式1,"真1",IF(条件式2,"真2","偽"))
という形式になる。それぞれ条件式、真、偽は各自で考えてみること。
これができていたら加点2。
Back