第11回 Trr / 自由課題準備 (1) レポート課題 氏名:田中井晶帆 学籍番号:C111104A 語学クラス:中国語3 コース:社会福祉 チーム名:えーびぃー チームHPアドレス:http://roy/~c111106/ab/index.html 部門:お役立ち情報部門 プロジェクトコード名:履修情報 1.HPでの作業 リーダーは私ですがリーダーを決めるのが遅かったため、今回は千葉すずな さんがHPでの作業を行いました。 2.レポートの中身 A.1.先生検索プログラム(コードネーム: 先生名鑑) 決定された経緯 まずターゲットを公益大生に絞った。 今は1年生がコース選択、2年生がゼミ選択の時期であり、それに役立つ ようなものを作りたかった。そこで、各ゼミのテーマやどの先生がどの コースの先生で、どんな今日かを担当しているのかが検索できるプログ ラムを作ろうという話しになった。また、先生の研究室がどこなのかす ぐに分かれば便利だという話しにもなり、その機能も付け足すことになっ た。 2.履修関連プログラム(コードネーム: 履修情報) 決定された経緯 まずターゲットを公益大生に絞った。 履修選択の際に事前に履修しておかなければならない教科があったり、 事前に履修しておいた方がよい教科があったりするものもある。また、 資格試験によって単位が認定される教科もある。そのような履修選択の 際に注意すべき点が一発で検索できるプログラムがあれば便利だと思い、 このプログラムを作ることになった。 B.所属プロジェクト: 履修関連プログラム プロジェクトHPアドレス: http://roy.e.koeki-u.ac.jp/~c111106/ab/ 担当配分: プログラム(田中井晶帆) 企画書・解説書(小池啓友) 広告HP(千葉すずな) C.プログラム名:risyuujyouhou.html (html) risyuujyouhou2.html (html) risyuujyouhou.rb (rb) ---設定-------------------------------------------------------------------- 履修選択の際、「この教科を履修するためにはAの教科が履修済みでなけれ ばならない」または「この教科を履修するためにBの教科が履修済みである ことが望ましい」などの履修条件のある教科がある。また取得している資格 によっては、単位が認定される教科もある。それらの情報を検索できるプロ グラム。 ---作成したプログラム------------------------------------------------------ (html部分)
%s の %s のある科目の検索結果です。
\n", kamoku, koumoku) # この2つのメッセージを表示する if kamoku == "政策マネジメントコース" # もし kamoku が政策マネジメントコースと選択されたら print("該当無し
\n") # このメッセージを表示する elsif kamoku == "地域共創コース" # そうでなくてもし kamoku が地域共創コースと選択されたら print("該当無し
\n") # このメッセージを表示する elsif kamoku == "社会福祉コース" # そうでなくてもし kamoku が社会福祉コースと選択されたら print("該当無し
\n") # このメッセージを表示する elsif kamoku == "環境サイエンスコース" # そうでなくてもし kamoku が環境サイエンスコースと選択されたら print("該当無し
\n") # このメッセージを表示する elsif kamoku == "専門演習(ゼミ)" # そうでなくてもし kamoku が専門演習(ゼミ)と選択されたら print("「政治学」
該当無し
\n") # このメッセージを表示する end # if 文の終わり else koumoku == "資格試験による単位認定" # koumoku が資格試験による単位認定と選択されたら print("%s の %s のある科目の検索結果です。
\n", kamoku, koumoku) # この2つのメッセージを表示する if kamoku == "政策マネジメントコース" # もし koumoku が政策マネジメントコースと選択されたら print("「会計学基礎論」(「簿記論II」)
\n") # この2つのメッセージを表示する elsif kamoku == "地域共創コース" # そうでなくてもし kamoku が地域共創コースと選択されたら print("該当無し
\n") # このメッセージを表示する elsif kamoku == "社会福祉コース" # そうでなくてもし kamoku が社会福祉コースと選択されたら print("該当無し
\n") # このメッセージを表示する elsif kamoku == "環境サイエンスコース" # そうでなくてもし kamoku が環境サイエンスコースと選択されたら print("該当無し
\n") # このメッセージを表示する elsif kamoku == "専門演習(ゼミ)" # そうでなくてもし kamoku が専門演習(ゼミ)と選択されたら print("該当無し
\n") # このメッセージを表示する else kamoku == "その他" # kamoku がその他と選択されたら print("「英語IX(ディスカッション)」
\n") print("「英語IX(ディスカッション)」
\n")
print("「TOEIC(中級)」
「英語IX(ディスカッション)」
\n")
print("「TOEIC(中級)」
\n")
print("「TOEIC(上級)」
「中国語IX」
\n") print("「情報処理基礎論a」
\n")
print("「情報処理基礎論b」
「情報処理演習a」
\n")
print("「情報処理演習b」
\n")
print("「応用プログラミング」
「簿記の考え方」
\n") #この21個のメッセージが表示される end # if 文の終わり end # if 文の終わり print("\n") print("\n") ---元にしたプログラムからの変更点------------------------------------------ 後期の私の最高傑作(r2_cgi_best.html)を参考に作成した。 特に変更点はないが、結果を表示する部分(rb部分)を文字の大きさなどを 変えて見やすくした。 ---実行結果---------------------------------------------------------------- その1:政策マネジメントコースの教科の履修条件を検索する ※検索結果のページのソースを記す政策マネジメントコース の 履修条件 のある科目の検索結果です。
該当無し
その2:その他の教科の単位認定を検索する ※検索結果のページのソースを記すその他 の 単位認定 のある科目の検索結果です。
「英語IX(ディスカッション)」
「英語IX(ディスカッション)」
「TOEIC(中級)」
「英語IX(ディスカッション)」
「TOEIC(中級)」
「TOEIC(上級)」
「中国語IX」
「情報処理基礎論a」
「情報処理基礎論b」
「情報処理演習a」
「情報処理演習b」
「応用プログラミング」
「簿記の考え方」
---考察-------------------------------------------------------------------- 結果画面その1もその2も、プログラムの通り表示されている。 以上のことから、プログラムは正常に動いていると言える。 予定表アドレス: http://roy/~c111104/adv2/yoteihyou.ods D.チーム名はメンバーの血液型がA型とB型しかいないことから、「えーびぃー」 になった。このチーム名に「海老」をかけて、チームHPは海老っぽい色とデ ザインにしようということになり、ピンクやオレンジをメインとすることに した。 E.メンバー紹介 伊藤静香 サークルはバドミントンで、バド暦13年です。 血液型はB型です。 小池啓友 高校時代野球部で副キャプテンをやっていました。 血液型はA型です。 佐藤剛 サークルはバンド部です。 血液型はA型です。 千葉すずな サークルはバンド部と吹奏楽に入っています。 血液型はA型です。 田中井晶帆 サークルは和太鼓部です。 血液型はB型です。 F.感想 プログラムは今は仮に「該当無し」となっている部分も、これからデータ を集めてしっかりと作成して行きたい。また、プログラムのデザインはま だグループで話し合っていないため、これから決めて作成して行きたい。 3.参考文献 http://www.koeki-u.ac.jp/academics/d0050016.html 2012 Tohoku University of Community Service and Science 「東北公益文科大学 学部学科・大学院 2012履修ガイド」