本日の出席は、講義の中の作品を提出する。
レポート作成に必要な技術を復習する。 添付する文書を作成し、添付する復習を行う。 今学期は来年の演習のゼミを決める大事な学期である。 今回は自分の略歴を作成したり、 連絡を取るときに必要な事項について復習しよう。
連絡する際に略歴データを添付してみたい。 まずは emacs の使い方の復習をする。 添付する略歴データの名前を application.dat としよう。.dat はテキストデータファイルであることを意味する拡張子である。 この中に、簡単な略歴データを作成してみよう。
ファイルを開く | Ctrl-x Ctrl-f |
ファイルを保存する | Ctrl-x Ctrl-s |
Emacs を分裂させる | Ctrl-x 5 2 |
Emacs の数を減らす | Ctrl-x 5 0 |
ファイルを開いたり保存する directory は ˜/Ruby である。 application.dat に、今までの経歴を書いてみよう。
1993 | 2 | 24 | 島根県 | 生まれ |
2011 | 3 | 31 | 島根県 | 松江市立流美易高等学校卒業 |
2011 | 4 | 1 | 山形県 | 私立東北公益文科大学入学 |
2015 | 3 | 31 | 山形県 | 私立東北公益文科大学卒業見込 |