作図ツールで T (Text) を選んだ直後に Ctrl-SPC を押すと kinput2 (日本語入力窓) が起動する。アルファベットを打ってからだと、 英語フォントに切り替わってしまって Ctrl-SPC を押しても kinput2 が起きない。 Font メニュー (立ち上がった状態では W) で、Ryumin か Gothicを選んでから Ctrl-Space を押す。
日本語入力の ON/OFF は、 Shift-Space
Ctrl-Space を押したときに
というエラーが出るときは、kinput2 が落ちている。 Ktermから
%kinput2 &
として立ち上げなおすと、kinput2 が使えるようになる。
% tgif &
と行い、終了は Ctrl-q である。立ち上げた directory にファイルが保存される。 保存は Ctrl-s である。新規保存ならば、 ファイル名のみを入力し、 確定する。 .obj が勝手についてくる。 ls すると
ファイル名.obj
が出力されている。