今までの知識を総動員すると、 例えば次のような作品を作ることができる。
作りたいものが決定したら、まずは最もシンプルな動作を選ぶ。 その動作を表現する最もシンプルなバージョンを作る。 これをテストモデルという。
シンプルな動作を組み合わせて、より複雑なものを作成する。 締切があるので、できるところまでで完成という形になるよう、 常に区切りをつけたプログラムを作成し、 新しいプログラムはそれを複製してはじめるとよい。