基礎プログラミング I 第 1 回 (Workstation とは / UNIX のいろは) 「キーバインドの操作方法に関して」 講義ノート目次

テキストに

Ctrl-キー

とあるときは、Ctrl を押し ながら キーを押す。

Ctrlキー

とあるときは、Ctrl を押した 後、新たに キーを押す。

テキストに

M-キー

とあるときは、左上の Escape キーを押しながら、キーを押す という意味である。

大きな右側のキーは、Enter と書いてあるが、 プログラムを作るときには Return キーと呼ばれることが多い。 キーボード入力で コンピュータに入力終了を教えるときに使う。 初めのうちは、慣れないようなので、 Enter の印をつけておくことにする。

Ctrl-2 を実行するのと、 まずEmacs を呼び出しておいて Ctrl2 とすると、 結果はどのように異なるだろうか。 何か変化したら、Emacs を呼び出して Ctrl1 を実行しよう。