#!/usr/koeki/bin/ruby # coding: euc-jp rich = {"貧乏な男は転んだ" =>"わらをつかんだ", "わらをつかんだ" => "アブが飛んできた", "アブが飛んできた" => "わらにくくりつけた", "わらにくくりつけた" => "おもちゃになった", "おもちゃになった" => "赤ん坊が欲しがった", "赤ん坊が欲しがった" => "赤ん坊はおもちゃを得た", "赤ん坊はおもちゃを得た" => "赤ん坊は泣きやんだ", "赤ん坊は泣きやんだ" => "みかんをもらった", "みかんをもらった" => "喉の喝いた旅人が欲しがった", "喉の喝いた旅人が欲しがった" => "みかんをあげた", "みかんをあげた" => "喉の喝いた旅人は喉をうるおした", "喉の喝いた旅人は喉をうるおした" => "反物をもらった", "反物をもらった" => "侍が倒れた馬と反物を交換したがった", "侍が倒れた馬と反物を交換したがった" => "反物と倒れた馬を交換した", "反物と倒れた馬を交換した" => "倒れた馬を得た", "倒れた馬を得た" => "馬を休ませた", "馬を休ませた" => "馬は元気になった", "馬は元気になった" => "馬を欲しがる庄屋がいた", "馬を欲しがる庄屋がいた" => "馬を庄屋にあげた", "馬を庄屋にあげた"=> "庄屋は旅に出た", "庄屋は旅に出た" => "屋敷の留守を頼まれた", "屋敷の留守を頼まれた" => "庄屋は戻って来なかった", "庄屋は戻って来なかった" => "庄屋になった"} for premise in rich.keys if rich.value?(premise) == false printf("%s。そして",premise) end end for conclusion in rich.values if rich.key?(conclusion) == false printf("%s\n",conclusion) end end