箇条書きについてまとめる。
記号つきの箇条書きにするには
番号を振る箇条書きはこのようにする。
\begin{enumerate}
\item
\item
\end{enumerate}
番号なしの箇条書きにするには
番号が必要でないときにはこのようにする。
\begin{itemize}
\item
\item
\end{itemize}
見出しつきの箇条書きにするには
見出しをつけるとこのようになる。
\begin{description}
\item[見出し語]説明
\end{description}
節見出しやそれらをまとめて目次をつける方法を学ぼう。
節見出しをつけるには
小さなレポートでは、節から始めるとよい。大きな論文、 例えば卒業論文などでは章立てを行う。
\section{節見出し}
\subsection{節見出しのさらに節}
\subsubsection{さらに節見出し}
目次の引用
長めのレポートに関しては、目次を作るとわかりやすい。
\tableofcontents
\section{見出し}
\section{見出し}
\subsection{見出し}