Subject が指定の題目でない場合、 クラスと氏名などの発信者情報が行の初めにない場合など、 読み手に優しくないレポートは減点対象になる。
感想の欄は、新たに学んだこと、またレポート作成で楽しかったことを書く。 次回のレポートに向け、建設的な議論をするとよい。
| 締切 | 提出した日時 | 提出点 | プログラムの評価 | ボーナス配点 |
|---|---|---|---|---|
| (I) | 講義の行なわれた週の 土曜日午前 9:00 まで |
2 | 1 -- 4 | 1 -- 2 |
| (II) | 講義の行なわれた翌週の 月曜日午前 9:00 まで |
1 | 1 -- 4 | 1 |
| (III) | それ以降 | 0 | 1 -- 4 | 0 |
評価[D,C,B,A]に対し、それぞれ [1,2,3,4] 点を得る。ボーナス点に対しては、 [A+,A++]=[5,6] 点を得ることがある。
早めにきちんとしたレポートを提出すること が重視されている。 再提出についてはこちら
不正を行った場合、得点は取り消される。 とくに、丸写し等に関しては関わった全ての学生に -30 点を加算する。
講義に欠席すると出席点は得られない。 止むを得ず欠席した場合、 締切 (I) までにレポートを提出することが望ましい。
欠席が 4 回に達すると、試験免除者リストから除外される。 自由課題準備・発表に欠席すると単位を与えない。 試験 において点数が取れなかったものについても単位を与えない。