氏名:千葉倫之 学籍番号:C1101520 語学クラス:英語II コース(系):地域共創 1.筆記問題 A. c = 63 h = 68 i = 69 b = 62 a = 61 t = 74 o = 6f m = 6d o = 6f y = 79 u = 75 k = 6b i = 69 B. "ぼくじゅうをつかむ" ぼく じゅう を える 「僕銃を得る」 ぼくじゅう を える 「墨汁を得る」 ぼく じゆう を える 「僕自由を得る」 C. プロレスラーの名前を hash 配列 sensyuとしました。 sensyu の key と value はその人の名前と、身長(センチメートル)、体 重(キログラム)、名言にしました。 1:key「アントニオ猪木」に対して value は「191,115,ダーッ!」 2:key「武藤敬司」に対して value は「188,110,ィヤ〜」 3:key「越中詩郎」に対して value は「185,105, …だって!」 4:key「ジャイアント馬場」に対して value は「209,135,ポフ」 5:key「長州力」に対して value は「184,120,何コラタココラ」 これらを hash 配列で表記すると、 sensyu["アントニオ猪木"] = 191,115,"ダーッ" sensyu["武藤敬司"] = 188,110,"ィヤ〜" sensyu["越中詩郎"] = 185,105," …だって!" sensyu["ジャイアント馬場"] = 209,135,"ポフ" sensyu["長州力"] = 184,120,"何コラタココラ" もう一つの表し方は {"アントニオ猪木" => ["191", "115", "ダーッ"], "武藤敬司" =>["188", "110", "ィヤ〜"], "越中詩郎" =>["185", "105", "…だって!"], "ジャイアント馬場"=>["209","135","ポフ"],"長州力" =>["184", "120", "何 コラタココラ"]} 2.プログラム問題 Aを選択しました。 #!/usr/koeki/bin/ruby $KCODE = 'e' # 日本語コード EUC で出力するようにする。 sensyu = Hash.new # Hash配列 sensyu["アントニオ猪木"] ="191","115","ダーッ" sensyu["武藤敬司"] = "188","110","ィヤ〜" sensyu["越中詩郎"] = "185","105"," …だって!" sensyu["ジャイアント馬場"] = "209","135","ポフ" sensyu["長州力"] = "184","120","何コラタココラ" for make , en in sensyu # 全ての Hash を出力し、項目の一覧表を作る。 printf("「%s」の身長、体重は %dcm、%dkgで、 名言は「%s」です。 \n\n",make,en[0],en[1],en[2]) end 実行結果 [~/Ruby] 「武藤敬司」の身長、体重は 188cm、110kgで、 名言は「ィヤ〜」です。 「ジャイアント馬場」の身長、体重は 209cm、135kgで、 名言は「ポフ」です。 「越中詩郎」の身長、体重は 185cm、105kgで、 名言は「 …だって!」です。 「長州力」の身長、体重は 184cm、120kgで、 名言は「何コラタココラ」です。 「アントニオ猪木」の身長、体重は 191cm、115kgで、 名言は「ダーッ」です。 ・プログラムの考察 プログラムで設定した選手名、身長、体重、名言が正常に実行されたので正しく プログラムを作成できた。 3.感想 今回のレポートでは、前回は筆記問題に時間がかかってしまったが今回 わりとスムーズに終わすことができた。また、プログラムも正しく作れ たので良かった。 ・何度も繰り返す文章が思いつかなかったので、大きなかぶについて考えました。 畑に大きなカブができる → おじいさんがカブを引っ張るが抜けない おばあさんが手伝いにくる → 一緒に引っ張るが抜けない まごが手伝いにくる → 一緒に引っ張るが抜けない 犬が手伝いにくる → 一緒に引っ張るが抜けない 猫が手伝いにくる → 一緒に引っ張るが抜けない ネズミが手伝いにくる → やっとカブは抜けました 4.参考文献 基礎プログラミングII 第2回のページ 基礎プログラミングII 第3回のページ 共同学習者 羽田圭介 中川弘樹 溝口天地