第8回 基礎プログラミング I レポート課題再提出 氏名:笹原千珠子 学籍番号:c109080A 語学クラス:英語3 コース(系):政策マネジメント ---- 再提出での変更点 ウェブページの表示ができていなかったのでプログラムに書き忘れていたファイ ルオープンの所を追加し、表示されるようにした。 データも添付し忘れていたので添付した。 1.A. メディアセンターの、携帯電話から自分が今何を借りているか確認できるシステ ムに使われているのではないかと思う。 1.B. 書名 著者 借りた日 返却予定日 天国は盃のなかに 三橋一夫 2009/4/6 2009/4/20 売国奴 永瀬三吾 2009/4/6 2009/4/20 七色の地図 島田一男 2009/5/13 2009/5/27 借金鬼 碧川浩一 2009/5/13 2009/5/27 氷柱 多岐川恭 2009/5/13 2009/5/27 K7高地 福本和也 2009/7/31 2009/8/14 天国は遠すぎる 土屋隆夫 2009/7/31 2009/8/14 團十郎切腹事件 戸板康二 2009/7/31 2009/8/14 危険な関係 新章文子 2009/9/3 2009/9/17 霧と影 水上勉 2009/10/24 2009/10/10 休日の断崖 黒岩重吾 2009/11/11 2009/11/24 透明な暗殺 佐野洋 2009/12/3 2009/12/17 2.A. #!/usr/koeki/bin/ruby title = "天国は盃のなかに" #本のタイトル writer = "三橋一夫" #著者 borrow = "2009/4/6" #借りた日 re = "2009/4/20" #返却予定日 open("c109080.html", "w") do |html| #c109080.htmlに書き込む。前のレポートではここを書いていなかった html.print("\n\n") #ヘッダ html.print("\t貸出図書一覧</titile>\n") #タイトル html.print("</head>\n") html.print("<body>\n") #ボディ html.print("<h1>現在貸出中の図書</h1>\n") #大きく字を表示 html.print("<table>\n") #テーブルのはじまり html.print("\t<tr>\n") html.printf("\t\t<td>書名: %s</td>\n", title) #タイトルを上から取って来て表示 html.printf("\t\t著者: %s</td>\n", writer) #著者を上から取って来て表示 html.print("\t</tr>\n") html.print("\t<tr>\n") html.printf("\t\t<td>貸出日: %s</td>\n",borrow) #貸出日を上から取って来て表示 html.printf("\t\t<td>返却予定日: %s</td>\n", re) #返却予定日を上 から取って来て表示 html.print("\t</tr>\n") html.print("</table>\n") #テーブル終わり html.printf("</body>\n</html>\n") end 今回表示できるようになったページ http://roy/~c109080/c109080.html 3. ファイルオープンの open("c109080.html", "w") do |html| このところの、 c109080.html の部分を自分の好きな名前をつければいいということがわかって いなかった。すでにあるファイル名から選んでくると思っていた。 データを読み込ませるとユーザが確認できるシステムと聞いてもすぐに出てこな かったが、実際には身の回りにいろいろあるんだと思う。 他の人のページを見ると、思いもつかないようなものがたくさんあって、自分も 少しは普段から気がつくようになっていきたい。 前はウェブページの書き方も全くわからなかったが、今は色をつけたり画像を表 示したりもできるようになった。できないと思わずにできるところまで頑張りた い。 参考文献 ウェブページ:基礎プログラミング I 第8回 電子チケットを作ろう 第 8 回目次 講義ノート 西村まどか