みなで協力して頑張っていた点を高く評価し、85 点。
プログラムを頑張ったチームが多かったにも関わらず、 発表が全体的にそれほどよくなかった。 練習してまとめるところは素晴らしく、 めずらしく時間が余った。 ただ、見せる部分の技術として、 長所をはっきり書く、はっきり表す、 というところに重点を置かなかったため、 他人同士でも評価しにくいことが今回の発表の特徴だった。 他人の目からみると、面白さはどのように評価し合えるのかを、 話し合える環境を後期は築いていってほしい。
ダウンロードしておいて、練習するということが身についていなかった。 また、キーボード操作が忘れてしまっているようで、 マウスがくりくりと画面で動き、 3 時間以上発表を見なくてはならない年寄には厳しい闘いとなった。 今後は年寄に優しい発表を。
(メモ)数字のアドレスは、 始めの何通かは、 どうやら送信に失敗するようなので、 今後は先に directory を掘っておく必要があることが分かった。 受け取った人数 (一人が同じ個所に何通も送ったのは数えない) よりも、極端に少ない場合はその件に関して連絡してほしい。