基礎プログラミング II
第 11 回
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第 11 回 レポート講評
自由課題は最後のグループ課題、かつクラス単位で発表する最後の機会である。
この機会にいろいろ学び、長時間かけてやり遂げ、
自信をつけて来年度からの就職活動に活かそう。
課題の方向性チェック / 電子メール登録チェック
具体的でないチームは、他と重ならない課題を選ぶ。
また、似たような方向性のチームは、互いに話し合って、
別のものにするように持って行く。内容がはっきりしないものは赤字。
2 つ発表するか、
1 つを選んで代表作として発表するかを相談する。
1 つの場合には他のプロジェクトと重ならないように、
うまく作戦を練っておこう。
本番で、発表者が欠席、
プログラマが本番用プログラムを直前で破壊、
プレゼンテーション操作者がパスワード忘れで入れない、
プレゼンテーション原稿準備者が原稿紛失など多々の失敗の結果、
予備が急に必要になることもあるので、ぎりぎりまで 2 つを稼動させておくとよい。
メーリングリスト責任者へ
前回提出された
team 名.dat
がきちんと作成されているか確認し、
~/.qmail-チーム名
を作成し、team 名.dat を張りつけよ。team 名は以下のアドレスで
@g.koeki-u.ac.jp の直前の部分で作成する。
張りつけたあと、このホームページのあて先にメールを送り、
自分を含めメールがメンバーに行き渡るか確認せよ。
心配な場合は講義内で質問せよ。
- ニーハオ
it-r2-0120-nihao@e.koeki-u.ac.jp
- 迷
it-r2-0120-mi@e.koeki-u.ac.jp
- 第八課
it-r2-0120-dibake@e.koeki-u.ac.jp
- 五龍
it-r2-0120-wulong@e.koeki-u.ac.jp
- 混込5飯
it-r2-0120-mazekomigohan@e.koeki-u.ac.jp
- JAKS+M
it-r2-0120-jaksm@e.koeki-u.ac.jp
- Xing qi 2
it-r2-0120-xingqi2@e.koeki-u.ac.jp
- 成長
it-r2-0120-chengzhang@e.koeki-u.ac.jp
- 程序
it-r2-0120-chengxu@e.koeki-u.ac.jp
- カPバラ
it-r2-0120-kapibarasan@e.koeki-u.ac.jp
- TOPAK
it-r2-0120-topak@e.koeki-u.ac.jp
- 節約プログラム
- プロジェクトチームメンバーを題材にしたクイズ
- COW9
it-r2-0120-cow9@e.koeki-u.ac.jp
- Top3-a
it-r2-0120-top3a@e.koeki-u.ac.jp
- シラバス時間割連動プログラム
- リーダー育成プログラム
- 樽生搾り
it-r2-0120-tarunamasibori@e.koeki-u.ac.jp
- DARuuuuN
it-r2-0120-daruuuun@e.koeki-u.ac.jp
- Top Tour
it-r2-0120-toptour@e.koeki-u.ac.jp
- Yellow_Bear
it-r2-0120-yellowbear@e.koeki-u.ac.jp
- 芋けんぴ
it-r2-0120-imokenpi@e.koeki-u.ac.jp
- バレンタインプログラム
- テストの平均を求めるプログラム