Subject: 第 7 回レポート 「Method を自分で作ろう」 To: it-r2-1114-rpt@e.koeki-u.ac.jp ---- 11 月 14 日 第 7 回レポート 「Method を自分で作ろう」 学籍番号: 氏名: 語学クラス: 系:
def attendance(number)
for 0..number.length
# 出席をとる
end
end
def report(homeworkb)
# 宿題が出る
end
print("学校に行きます\n")
i = 0
while i < 5
attendance(students) # 出席を取る method を呼びます
# 授業をする部分
report(i) # i+1 時間目の宿題が出ます
i += 1
end
print("今日も学校に行って、%d 科目の宿題が出たよ", i)
% ./onephrase.rb こ が ら し 「こ」 と 「が」 と 「ら」 と 「し」 とをつないで表示します こがらしとなるもの。method を使って作るとさらに点が上がる。
よいレポートは、自分で見直したり、全くそのことを知らない他人が制作しても、 全く同じ結果を得られるものである。 すなわち、再現性をもって書かれているべき文書である。
与えられた課題の項目そのものを記すべきではない。
この他にプログラムや必要としたデータの添付が必要である。
よいレポートを書くために、演習問題 に手をつけることを推奨する。
Madoka Nishimura <madoka@e.koeki-u.ac.jp>