水曜 1 限
| SOD3 | ***********++++ |
| GREEN HAWAII | *****++ |
| FreeDom | ** |
| 4th Zip | ****** |
| Team 5 | * |
| WILD WING | ********++ |
水曜 2 限
| ZERO | ******** |
| にーはん | ***** |
| 栄光の 3 番 | * |
| TEAM みんずー | **** |
| Ribenren | *********++++ |
| NORMAL | ****++ |
| TCO | ** |
総評:
練習不足、確認不足は例年以上に目立ったが、今までの課題よりも、 興味を持つようになる学生が増えたように思えた。
明らかに欠点としか思えない点を列挙し、 そこが魅力であるという論理を展開するパターンが多かった。 また、プログラム自体を宣伝しきれていないものも多かった。 "Web ページやプレゼンテーションツールの見やすさを追究した" などのフレーズが目立ったが、それは至極当たり前に追究すべきことであり、 わざわざプレゼンテーションすべきことではない。 道具だけが立派すぎるプレゼンテーションツールの効果もあり、 違和感があった。
就職活動の面接でも自分自身をプレゼンテーションするわけであるが、 同じような態度を取ったりしないのかどうか、 気になった。 面接では自分の髪型や服装をすっきりしてきたということを、 自慢したりしないはずである。 プレゼンテーションは、過大広告ではなく、 中身を知らせるものでなくてはならない。
プログラミング担当で、努力している学生の中には、 教員の助言などをもとにかなり楽しいものを作っていたものがあった。 また最終段階においては、Impress, Web ページの色合いをチェックするなど、 こだわりも見せていた学生もおり、よい印象を持った。
また、後期へ向けて、
などルール策定も必要となってきた。