情報処理基礎論 I 講義予定

試験範囲は 解答されていない過去の出題 とする。 レポートを提出しない学生は、8 割以上を解答しなければ単位を認めない。 試験は解答時間 50 分 (本試験の 1/3) とし、 午前問題 27 問 (本試験の 1/3) / 午後問題 3 問 (本試験の 1/3) / 午前+午後 14 + 2 問 (本試験の半分) のいずれかを予定。 負担を考え試験時間を短くしました。

  1. イントロダクション
  2. ハードウェアに関する計算問題 1 2
  3. ハードウェアとソフトウェアの進歩 1 2 3
  4. マルチメディア 1 2 3 4
  5. プロトコルと LAN 1 2 3 4 5 6
  6. システムの運用と管理 / セキュリティ 1 2 3 4 5 6 7
  7. インターネットと TCP/IP / アロー図 / 在庫管理 1 2 3
  8. 表計算 1 2 3 4 5 6
  9. データベースの機能 1 2 3 4
  10. SQL 言語 1 2 3
  11. 稼動率、故障率などの計算問題 1 2 3
  12. 午前問題演習 / SQL 実習 1 2 3 4
  13. 午前問題演習 / SQL 実習 (長文読解を行いさらに時間があれば)
  14. SQL 実習 (長文読解を行いさらに時間があれば)
  15. 期末試験

参考サイト: 情報処理推進機構

毎週出席の To: と Subject: が変わるので、注意すること。 出席確認表 および レポート提出確認表 に目を通しておくとよい。 レポートの形式については第 1 回を参考にする。 また、課題発表しない学生については、履修を放棄したものとみなす。

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Madoka Nishimura <madoka@e.koeki-u.ac.jp>