探索とソート
探索
探すためのアルゴリズム(広瀬先生のページ)
逐次探索と二分探索の処理時間比較: linear_vs_binary.c
ソート
並べ換えアルゴリズム(広瀬先生のページ)
「馬鹿ソート」のプログラム:naive_sort.c
並べ換え関数(広瀬先生のページ)
本日の演習課題
基本課題
「馬鹿ソート」と似たような単純な整列アルゴリズムとして「バブルソート」がある。今回の課題は:
- バブルソートについて調べ、その手順について自分の言葉で説明すること
- 標準入力(stdin)から任意の数値(整数)を5個程度読み込んでバブルソートによってそれを昇順に並べ換え結果を表示するプログラム
bubble_sort.c
を作成すること。
- 提出先:S4の 「第2回の課題提出」に提出してください.
- 提出方法:ソースファイルは添付ファイルとして提出すること。ファイル名には自分の氏名を(ローマ字表記で)含むこと。例えば、課題のプログラム名が「
bubble_sort.c
」で、自分の氏名が田中太郎の場合は、「bubble_sort_tanaka_tarou.c
」という名前で提出すること。
- 提出期限:2024年12月9日(月)
発展課題
クイックソートについて調べ、C言語で実装すること。
目次