注意:プログラムを作成し提出するのは4.のみです。1.~3.については、講義資料(「数値の内部表現」に関する部分)で説明された変換方法を使って手動で計算し結果だけを提出すること。
1.下記の2進数の符号付整数を、10進数に変換せよ。
2.下記の(10進数の)数値を、16ビットの2進数の符号付整数に変換せよ。
3.自分のログイン名(cXXXXXXの7桁)の "c" を除いた数字の部分(6桁)を IEEE754(32ビット)の浮動小数点数に変換した結果を32桁の2進数と8桁の16進数で表してください。
例:
4.aisatsu.cでは、「さん!」の手前で改行してしまう。「さん!」の手前で改行しないように修正し、aisatsu2.cとしよう。
発展課題
(発展課題は提出する必要はないが、プログラミングのスキルを身につけるための練習として作るようにおすすめする)
1.与えられた文字列内の特定の文字をカウントするプログラムを作成せよ。例えば、文字列 "Hello, World!"
と文字 'l'
を渡すと、「3」という結果になるべきである。