AL形態 課題学習PBLグループW フィールドWプレゼンディベート 振り返り
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教職 中学高校(公民) 高校(地歴)
  
地域に関する学習 地域区分学びの基本学習地域の背景学習 地域課題の認識地域課題の解決
庄内
他地域
社会福祉 社会福祉士社福任用
  
実務家文理横断
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科目名
(英語名)
__科目名__ (__科目名(英語)__)
担当教員 小野 英一
開講時期 __開講時期__
科目ナンバー __科目ナンバー__
授業コード 1718
単位 __単位__
授業概要 アクティブラーニングを取り入れることにより進めていく。地域課題・地域政策・地域活性化に関するテーマについてチームで調査・議論を重ねながら、現状分析・課題発見・問題解決・政策提言を行う。チームごとにその成果をまとめ、プレゼンテーションを行う。
到達目標 ・地域課題・地域政策・地域活性化について現状分析・課題発見・問題解決・政策提言を行うことができるようになること。\n・情報収集力・現状分析力・課題発見力・問題解決力・政策提言力・発信力・会話力・協働力・プレゼン力を高めること。
スキルの育成方法 資料・文献を調査し、現状分析・課題発見・問題解決・政策提言を行うことにより情報収集力・現状分析力・課題発見力・問題解決力・政策提言力を身につける。グループワークやプレゼンテーションを通じて、発信力・会話力・協働力・プレゼン力を身につける。
授業計画
授業内容事前事後学修内容・所要時間
1本演習の進め方、チーム編成、テーマについて意見交換事後に興味・関心のあるテーマについて考える、そのために必要な調査を行う(30分)
2テーマ設定(テーマについてアイデアを発表、チームで検討)事後にテーマに関連することについて調べる(2時間)
3調査1(調査とその発表、チームで議論、調査項目の検討)事後に調査項目について調べる(2時間)
4調査2(調査とその発表、チームで議論、追加調査項目の検討)事後に追加調査項目について調べる(2時間)
5プレゼン準備1(発表スライドやポスターの作成)事後に必要な作業を進める(2時間)
6プレゼン準備2(発表スライドやポスターの修正・推敲)事後に必要な作業を進める(2時間)
7プレゼンテーション事後にプレゼンを振り返る(30分)
8チーム編成、テーマについて意見交換事後に興味・関心のあるテーマについて考える、そのために必要な調査を行う(30分)
9テーマ設定(テーマについてアイデアを発表、チームで検討)\n調査1(調査とその発表、チームで議論、調査項目の検討)事後にテーマに関連することについて調べる、調査項目について調べる(2時間)
10調査2(調査とその発表、チームで議論、追加調査項目の検討)事後に追加調査項目について調べる(2時間)
11プレゼン準備1(発表スライドやポスターの作成)事後に必要な作業を進める(2時間)
12プレゼン準備2(発表スライドやポスターの修正・推敲)事後に必要な作業を進める(2時間)
13プレゼンテーション 授業の総括事後にプレゼンを振り返る(30分)
14(試験なし)

受講者の事前知識と進度により適宜変更する。

成績評価基準 授業への参加状況(20%)、プレゼンテーションの内容(40%)×2回で評価する。
前提科目 基礎演習
後継科目 専門演習
教科書 特に指定しない。
参考書 特に指定しない。
その他・注意事項

・グループワークの進捗状況に応じて弾力的に進める。\n・実践的な地域課題分析と政策立案の演習を行う。

SDGs