AL形態 課題学習PBLグループW フィールドWプレゼンディベート 振り返り
  
教職 中学高校(公民) 高校(地歴)
  
地域に関する学習 地域区分学びの基本学習地域の背景学習 地域課題の認識地域課題の解決
庄内
他地域
社会福祉 社会福祉士社福任用
  
実務家文理横断
     
科目名
(英語名)
__科目名__ (__科目名(英語)__)
担当教員 岡部 明子
開講時期 __開講時期__
科目ナンバー __科目ナンバー__
授業コード 1581
単位 __単位__
授業概要 ・基礎発音の取得がその後のハングル学習を大きく左右するため、発音、発話の練習に力を入れる。\n・基本的な語彙、表現とともに自己紹介・挨拶・買物など生活に身近な表現を身につける。\n・大学生に身近な話題も取り上げるので、間違いを恐れず積極的に表現と理解に取り組む。
到達目標 ・ハングルの発音、基礎文法を学び、日常生活における簡単な会話力・表現力・理解力を身につける。\n・簡単なハングルを用いて、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度をを身につける。韓国の文化・歴史を学ぶ。
スキルの育成方法 ・ハングルの仕組みを知り、書き方や発音に慣れるようにする。 \n・短文を繰り返して音読・暗唱し、読む・書く・聞く力を養う。\n・自然な会話に慣れるように、ネイティブと話せる機会を設ける。 \n・視聴覚機材を活用し、韓国文化に慣れ親しんでもらう。
授業計画
授業内容事前事後学修内容・所要時間
1第11課 いつ日本へ来ましたか。\n(過去形)ハングルの文字と発音について規則を理解し、基本的な語彙の発音ができる。\n簡単なハングルを用いて、積極的に発話・発言できる。(2時間)
2第12課 お名前は?\n(敬語)(命令/挨拶表現)ハングルの文字と発音について規則を理解し、基本的な語彙の発音ができる。\n簡単なハングルを用いて、積極的に発話・発言できる。(2時間)
3第13課 どちらへ行っていらっしゃいましたか。 \n(敬語の過去形)ハングルの文字と発音について規則を理解し、基本的な語彙の発音ができる。\n簡単なハングルを用いて、積極的に発話・発言できる。(2時間)
4第14課 日本と韓国は似ているけど、けっこう違うでしょう?\n(確認)(逆接)ハングルの文字と発音について規則を理解し、基本的な語彙の発音ができる。\n簡単なハングルを用いて、積極的に発話・発言できる。(2時間)
5第15課 温泉に行きたいです。\n(希望)(第3者の希望)ハングルの文字と発音について規則を理解し、基本的な語彙の発音ができる。\n簡単なハングルを用いて、積極的に発話・発言できる。(2時間)
6第11から第15課までのまとめ\n練習問題ハングルの文字と発音について規則を理解し、基本的な語彙の発音ができる。\n簡単なハングルを用いて、積極的に発話・発言できる。(2時間)
7第16課 プレゼントを買うのでお金をたくさん使います。\n(理由・原因)不規則活用ハングルの文字と発音について規則を理解し、基本的な語彙の発音ができる。\n簡単なハングルを用いて、積極的に発話・発言できる。(2時間)
8第17課 結婚式に何を着ていけばいいですか。\n(許可求め)(~すればいいですか)(仮定・条件)ハングルの文字と発音について規則を理解し、基本的な語彙の発音ができる。\n簡単なハングルを用いて、積極的に発話・発言できる。(2時間)
9第18課 食事でも一緒にしましょうか。\n~ましょうか)(~ましょう)(~しに)ハングルの文字と発音について規則を理解し、基本的な語彙の発音ができる。\n簡単なハングルを用いて、積極的に発話・発言できる。(2時間)
10第19課 写真をちょっと撮っていただけますか。\n(~していただけますか)(~してください)(~ですが・ますが)ハングルの文字と発音について規則を理解し、基本的な語彙の発音ができる。\n簡単なハングルを用いて、積極的に発話・発言できる。(2時間)
11第20課 自転車に乗ることができますか。\n(能力・可能)(不可能)(現在進行)ハングルの文字と発音について規則を理解し、基本的な語彙の発音ができる。 \n簡単なハングルを用いて、積極的に発話・発言できる。(2時間)
12第16課から第20課までのまとめ\n練習問題ハングルの文字と発音について規則を理解し、基本的な語彙の発音ができる。\n簡単なハングルを用いて、積極的に発話・発言できる。(2時間)
13簡単な会話ハングルの文字と発音について規則を理解し、基本的な語彙の発音ができる。\n簡単なハングルを用いて、積極的に発話・発言できる。(2時間)
14期末試験ハングルの文字と発音について規則を理解し、基本的な語彙の発音ができる。\n簡単なハングルを用いて、積極的に発話・発言できる。(2時間)

受講者の事前知識と進度により適宜変更する。

成績評価基準 ①関心・意欲・態度 ②表現の能力 ③理解の能力 ④知識・理解 期末試験の結果を総合して判断。
前提科目 韓国語I
後継科目 韓国語III
教科書 DEKIRU出版 できる韓国語 初級Ⅰ
参考書
その他・注意事項

特になし。

SDGs