AL形態 課題学習PBLグループW フィールドWプレゼンディベート 振り返り
  
教職 中学高校(公民) 高校(地歴)
  
地域に関する学習 地域区分学びの基本学習地域の背景学習 地域課題の認識地域課題の解決
庄内
他地域
社会福祉 社会福祉士社福任用
  
実務家文理横断
     
科目名
(英語名)
__科目名__ (__科目名(英語)__)
担当教員 岡部 明子
開講時期 __開講時期__
科目ナンバー __科目ナンバー__
授業コード 1580
単位 __単位__
授業概要 ・基礎発音の習得がその後のハングル学習を大きく左右するため、発音、発話の練習に力を入れる。 \n・基本的な語彙、表現とともに、自己紹介・挨拶・買物など生活に身近な表現を身につける。\n・大学生に身近な話題も取り上げるので、間違いを恐れず積極的に表現と理解に取り組む。
到達目標 ・ハングルの発音、基礎文法を学び、日常生活における簡単な会話力・表現力・理解力を身につける。\n・簡単なハングルを用いて、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度をを身につける。\n・韓国の文化・歴史を学ぶ。
スキルの育成方法 ・ハングルの仕組みを知り、書き方や発音に慣れるようにする。\n・短文を繰り返して音読・暗唱し、読む・書く・聞く力を養う。 \n・自然な会話に慣れるように、ネイティブと話せる機会を設ける。\n・視聴覚機材を活用し、韓国文化に慣れ親しんでもらう。
授業計画
授業内容事前事後学修内容・所要時間
1ハングルの文字と発音1\n挨拶の言葉ハングルの文字と発音について規則を理解し、基本的な語彙の発音ができる。\n簡単なハングルを用いて、積極的に発話・発言できる。(2時間)
2ハングルの文字と発音2\n教室でよく使う表現ハングルの文字と発音について規則を理解し、基本的な語彙の発音ができる。\n簡単なハングルを用いて、積極的に発話・発言できる。(2時間)
3第1課 私は日本人です。\n(~です)(~ですか)(~は)ハングルの文字と発音について規則を理解し、基本的な語彙の発音ができる。\n簡単なハングルを用いて、積極的に発話・発言できる。(2時間)
4第2課 日本人ではありません。\n(~ではありません)(が)ハングルの文字と発音について規則を理解し、基本的な語彙の発音ができる。\n簡単なハングルを用いて、積極的に発話・発言できる。(2時間)
5第3課 それは何ですか。\n(~です)(~ではありません)ハングルの文字と発音について規則を理解し、基本的な語彙の発音ができる。\n簡単なハングルを用いて、積極的に発話・発言できる。(2時間)
6第4課 約束があります。\n(あります・います)(ありません・いません)ハングルの文字と発音について規則を理解し、基本的な語彙の発音ができる。\n簡単なハングルを用いて、積極的に発話・発言できる。(2時間)
7第5課 会社はどこにありますか。\n(~にあります。・います)ハングルの文字と発音について規則を理解し、基本的な語彙の発音ができる。\n簡単なハングルを用いて、積極的に発話・発言できる。(2時間)
8第1課から第5課までのまとめ\n練習問題ハングルの文字と発音について規則を理解し、基本的な語彙の発音ができる。\n簡単なハングルを用いて、積極的に発話・発言できる。(2時間)
9第6課 週末は何をしますか。\n(ます・です)(並列)ハングルの文字と発音について規則を理解し、基本的な語彙の発音ができる。\n簡単なハングルを用いて、積極的に発話・発言できる。(2時間)
10第7課 そんなに遠くありません。\n(否定文)(~から~まで)ハングルの文字と発音について規則を理解し、基本的な語彙の発音ができる。\n簡単なハングルを用いて、積極的に発話・発言できる。(2時間)
11第8課 いつ行きますか。\n数字語数詞 (~ですね・ますね)ハングルの文字と発音について規則を理解し、基本的な語彙の発音ができる。\n簡単なハングルを用いて、積極的に発話・発言できる。(2時間)
12第9課 釜山までどうやっていきますか。\n(~ます・です)ハングルの文字と発音について規則を理解し、基本的な語彙の発音ができる。\n簡単なハングルを用いて、積極的に発話・発言できる。(2時間)
13第10課 何時からですか。\n固有語数詞ハングルの文字と発音について規則を理解し、基本的な語彙の発音ができる。\n簡単なハングルを用いて、積極的に発話・発言できる。(2時間)
14第6課から第10課までのまとめ\n練習問題ハングルの文字と発音について規則を理解し、基本的な語彙の発音ができる。\n簡単なハングルを用いて、積極的に発話・発言できる。(2時間)

受講者の事前知識と進度により適宜変更する。

成績評価基準 ①関心・意欲・態度 ②表現の能力 ③理解の能力 ④知識・理解 期末試験の結果を総合して判断。
前提科目
後継科目 韓国語II
教科書 DEKIRU出版 できる韓国語 初級Ⅰ
参考書
その他・注意事項

特になし。

SDGs