科目名 (英語名) |
__科目名__
(__科目名(英語)__) |
| 担当教員 |
大山 慎一 |
| 開講時期 |
__開講時期__ |
| 科目ナンバー |
__科目ナンバー__ |
| 授業コード |
1507 |
| 単位 |
__単位__ |
| 授業概要 |
現代の日常生活やビジネスシーンで用いられる実用度の高い英語力を身に付けるために、 TOEIC Listening & Reading Testの出題傾向に特化した問題演習や誤答分析等の学習を集中的に行う。 |
| 到達目標 |
TOEIC Listening & Reading Test(990点満点)における成績向上を目指す。現在600点以上の得点ホルダーは700点以上を、600点未満の得点ホルダーは600点以上へのレベルアップを狙う。 |
| スキルの育成方法 |
授業における徹底的な問題演習と精密な誤答分析、\n学生各自の成績実態や学習スタイルに応じた自学支援 |
| 授業計画 |
| 回 | 授業内容 | 事前事後学修内容・所要時間 |
| 1 | Test 1 模擬試験 Listening(1回目)+誤答分析 | 事前学修は不要\n事後学修は誤答分析の続きと音読(120分) |
| 2 | Test 1 模擬試験 Reading(1回目)+誤答分析 | 事前学修は不要\n事後学修は誤答分析の続きと音読(120分) |
| 3 | Test 1 トレーニング Listening(1回目) | 事前学修は不要\n事後学習はトレーニングメニューのうち授業で扱えなかった部分を自力で行う(120分) |
| 4 | Test 1 トレーニング Reading(1回目) | 事前学修は不要\n事後学習はトレーニングメニューのうち授業で扱えなかった部分を自力で行う(120分) |
| 5 | Test 1 模擬試験 Listening(2回目)+誤答分析 | 事前学修は不要\n事後学修は誤答分析の続きと音読(120分) |
| 6 | Test 1 模擬試験 Reading(2回目)+誤答分析 | 事前学修は不要\n事後学修は誤答分析の続きと音読(120分) |
| 7 | Test 1 トレーニング Listening+Reading(2回目) | 事前学修は不要\n事後学習はトレーニングメニューのうち授業で扱えなかった部分を自力で行う(120分) |
| 8 | Test 2 模擬試験 Listening(1回目)+誤答分析 | 事前学修は不要\n事後学修は誤答分析の続きと音読(120分) |
| 9 | Test 2 模擬試験 Reading(1回目)+誤答分析 | 事前学修は不要\n事後学修は誤答分析の続きと音読(120分) |
| 10 | Test 2 トレーニング Listening(1回目) | 事前学修は不要\n事後学習はトレーニングメニューのうち授業で扱えなかった部分を自力で行う(120分) |
| 11 | Test 2 トレーニング Reading(1回目) | 事前学修は不要\n事後学習はトレーニングメニューのうち授業で扱えなかった部分を自力で行う(120分) |
| 12 | Test 2 模擬試験 Listening(2回目)+誤答分析 | 事前学修は不要\n事後学修は誤答分析の続きと音読(120分) |
| 13 | Test 2 模擬試験 Reading(2回目)+誤答分析 | 事前学修は不要\n事後学修は誤答分析の続きと音読(120分) |
| 14 | Test 2 トレーニング Listening+Reading(2回目) | 事前学修は不要\n事後学習はトレーニングメニューのうち授業で扱えなかった部分を自力で行う(120分) |
受講者の事前知識と進度により適宜変更する。
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| 成績評価基準 |
学習プロセス(学習後のテキスト提出)30%、まとめのテスト40%、授業中の小テスト30% |
| 前提科目 |
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| 後継科目 |
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| 教科書 |
TTT模試作成プロジェクト編 『TOEIC L&R テスト200%活用模試』(アルク) |
| 参考書 |
濱﨑潤之輔著『TOEIC L&R テスト詳説英文法』(OpenGate) |
| その他・注意事項 |
受講学生は、TOEIC公開テストもしくは学内で行われるTOEIC IPテストを受験することが望ましい。
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